チャージング(charging)
チャージング(charging)とはオフェンス側のファウル(オフェンスチャージング)のこと。オフェンスの進行方向に先に入っていたディフェンスに対してぶつかっていくプレーはオフェンスチャージングとなる。
オフェンスのドライブに対してディフェンスがスライドステップし接触が起こった場合などはディフェンスのファウル(ブロッキング、またはプッシング)になるかオフェンスチャージングになるかの判断が難しい。「先に位置を占めていたかどうか」が判断のポイントとなる。
ディフェンスのほうが先にコースに入っているところにオフェンスが突っ込んだ場合はオフェンスチャージング。オフェンスが先にコースに入っているところにディフェンスが遅れて割り込もうとして接触が起こったり足が引っかかったりしたらディフェンスのファウル。
「ディフェンスが止まっていなければチャージングにはならない(ディフェンスファウルになる)」と言われることがあるが、動いているか止まっているかは関係ない。ディフェンスが先に位置を占めていてそこにオフェンスが突っ込んだのであれば、たとえディフェンスが動いていたとしてもオフェンスチャージングになる。
これは空中での接触でも同じ。先に位置をしめていて、真上にジャンプする。そこにオフェンスがジャンプして突っ込んでいって接触が起こる。これはディフェンスファウルにはならない。(ただし手を前や横に出したりして相手を叩いたらディフェンスファウルになる)
この時は踏み切りのタイミングも判断の材料となる。先にオフェンスが踏み切っていて、その後にディフェンスが遅れてコースに入って接触が起こったとしたら、ディフェンスファウル。オフェンスが踏み切る前にディフェンスがすでに位置を占めていて、そこで接触が起こった場合はオフェンスチャージングとなる。
2011年11月25日 | コメント/トラックバック(0) |
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ダブルチーム(double team)
ダブルチーム(double team)とは、ボールを持っているオフェンスの選手一人を、二人のディフェンスが守ることを言う。三人で守るトリプルチームもある。一人の選手を二人で守りにいくということは、他にノーマークの選手を作ってしまうということであり、リスクのあるディフェンス方法と言える。
ダブルチームをする際は、思い切りよくはさみに行くことが大切。中途半端にダブルチームにいこうとすると、ノーマークになっている他の選手に簡単にパスを出されてしまう。どうせいくのであれば、思い切って「絶対にパスを出させない」というくらい強いプレッシャーを与えなければいけない。また、正面からはさみに行くと簡単に対応されてしまうので、例えば相手が自分に背中を向けた時など、相手の死角からはさみにいくとよい。
逆にダブルチームをしかけられた場合は、まず第一にノーマークになっている選手に対してパスを出すことを考える。はさまれてしまう前にパスを出せるのが理想。ダブルチームにくる気配を感じ取ったら、すぐに他の味方の位置を確認しておく必要がある。
また、はさみにきた二人の間を割って抜いていくのも有効。ダブルチームはディフェンスそれぞれのリズムを合わせることが難しく、二人の間に隙間ができることも多い。そこを狙ってドリブル突破できると、一気に二人のディフェンスを抜くことができ、大きなチャンスとなる。
2011年11月20日 | コメント/トラックバック(0) |
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オールコートではまだまだ周りについていけない。
ど素人の挑戦3回目の更新。先日の練習は8人しかそろわず、オールコートの5対5ができず、前半はハーフコートの4対4をやった。
Sさんはディフェンスがまだ思うようにできない。ポジションのとりかたがわからないとか、ステップのしかたがわからないとか、そういうことではなく(もちろんそれもある)、単純に「動けない」。運動量がかなり少ないのだ。
ハーフコートの4対4では動けるスペースが限らていて、さらに、普段練習しているコートは正規のコートよりもずいぶん狭いので、少ない運動量でも少しはボールに合わせて動くことができていた。しかしオールコートになると全然ダメだった。4対4なので5対5よりもスペースが大きくなり、マークしている選手の動きも速くなる。全くついていけていなかった。事実上4対3のような感じになってしまったので、オールコートのゲームは1回だけやってすぐにハーフコートの練習に戻した。
この運動量の少なさはどうしようもない。いきなり経験者と同じだけ動けといっても無理だ。これからの練習で少しずつ動けるようにしていかなければいけない。ただ、「どうしても頑張らなければいけないところ」を教えることができれば「どこを頑張ればいいか」がわかって、そこだけ集中して頑張れるようになる。そういうのを少しずつ教えていってみようと思う。
2011年11月19日 | コメント/トラックバック(0) |
ゾーンプレス(zone press)
ゾーンプレス(zone press)というのはディフェンス方法の一つ。相手が自陣のエンドラインからボールを入れるときなどに特定のポジションに陣取り、オールコートでプレッシャーをかける。形は1-2-1-1、2-2-1などがある。
豊富な運動量が必要なため体力的にかなりきついディフェンスであるが、ボール運びの時点から相手にストレスを与えることができ、ターンオーバーを誘発することが狙える。うまく機能すれば相手の得点をおさえ、おまけに攻めるリングに近い位置でボールをカットでき、そしてディフェンスの準備ができていないところに攻め入ることができるので、短時間で爆発的に点差を広げる(縮める)ことも可能である。追いつけるか追いつけないかギリギリの時間帯でゾーンプレスをしかけ、ジワジワと得点を詰めるような試合展開は見ていて非常にエキサイティングし、面白い。
ただし相手のほうが運動量が多い場合は、ゾーンプレスをすることで逆に簡単に攻められるような状況を作ることにもなる(ディフェンスとディフェンスの間隔が大きくあいているので、突破された場合はヘルプにいくことが難しい)。「ゾーンプレスをすれば相手が嫌がる」と安易に考えるのではなく、ディフェンスをしっかり練習し個々の選手がディフェンスに自信を持っているような状態でしかけることが大切である。
2011年11月12日 | コメント/トラックバック(0) |
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