ガードの仕事
とてもためになります。僕は現在中学2年生です。ガードとしてスタメンでしたが、身長の大きい子と交代させられました。ガードとしての仕事がいまいち分かりません。出来れば教えて下さい!
ゲームの流れを読み、オフェンスをコントロールするのがガードです。パスを供給するだけでなくて、1対1でいつでも点を取りにいける能力もほしいです。
「プレーしながら考えることができる選手」であることが大前提です(他のポジションでもそうです)。体が動くと頭が働かなくなってしまう人も少なくないですが、そういう人がガードをやると試合はめちゃくちゃになります。
その瞬間の空気感や、選手たちの気持ちも考えることができなければいけません。気持ちがのってきている選手にパスを供給し、攻めさせてあげる。逆に熱くなりすぎている選手にはパスをせずに、無理に攻めさせないようにする。ボールを触りたがっている選手にボールをまわす。シュートをうちたがっている選手にアシストする。ゲームの流れを読んだ上で、味方が気持ちいいプレーができるようにオフェンスをコントロールします。
ガードはスリーポイントラインの外側に位置取ることが多いので、誰よりも広くコートを見ることができます。リングに背を向けてプレーしている選手や、中でプレーしている選手、力んで視野が狭くなっている選手などに向けて指示を出すことも必要です。自分が外側に大きく開き、動くことでスペースをコントロールすることもできます。
これ以外にもいろいろあるでしょうね。コート上にいる誰よりもバスケットを理解している必要があるし、誰よりも技術を持っている必要があると思います。
背が高いことはバスケットをする上で圧倒的に有利ですが、小さくてもすばらしい選手はたくさんいます。技術的な部分で、バスケットの理解的な部分でその背の高いガードを上回ることが十分可能だと思います。頑張って練習していきましょう!
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2010年03月06日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: オフェンス
周りの人のために
パスが下手だからいいタイミングでパスが出せない。ドリブルが下手だからディフェンスを揺さぶれない。シュートが下手だから相手に外が怖いと思わせられない。1対1が弱い。
まぁ今下手なのはしかたない。それはこれから練習してうまくなるしかない。問題はそれが自覚できてるかってこと。自分ができることとできないことがきちんと把握できているかってこと。
自分ができない部分は他の人にやってもらう。そのときは自分がその人を助けてあげる。自分が頑張れる部分は頑張る。そのときは他の人に手伝ってもらう。そういうのが大切。
自分がやりたい気持ちをグッと抑えて、誰かのために動くってことをできるともっとよくなると思う。自分がおとりになって他の人にボールをもらいにいかせたり、スクリーンをかけてあげたり。
してあげるだけじゃなくて、してもらうっていう意識も必要。スクリーンかけにいっても、しっかりセットされる前にいなくなったり、全然こっち見てなくて反対方向に走っていったりっていうことも少なくない。
誰かのために動くってことをしていると、自分も誰かに助けてもらえるようになる。自分のために何度もスクリーンをかけてくれる人にはいいパスを供給してあげたいと思うし、逆にスクリーンをかけてノーマークでシュートをうたせてあげたくなる。
こういうのが少しずつ出てくると、「チーム」になってくる。
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2009年08月19日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: オフェンス
勢いでごまかさない
特にオフェンスで見られるのですが、「勢い」でなんとなくごまかしちゃってる動きはだめです。なぜならそういう動きは「止まれない」からです。止まれないステップをしているからディフェンスがいるところでもボールを投げてしまう。止まれないステップをしているからヘルプディフェンスが出てきてもストップできない。止まれないステップをしているから次に進む方向がディフェンスにばれてパスカットされたりスティールされたり。多いですね。
逆に言うと、「いつでもとまれるような動き」をしないといけない。勢いでごまかしている選手は、その動作を「超ゆっくり」やったときに、スピードが出ているときにやるのと違う動作をしてしまいます。またはゆっくりやろうとするとその動作ができなくなってしまいます。
練習はスピードを出してやることも大切ですが、超ゆっくりやりながら動作を確認することも大切です。超ゆっくりの動作の質が高まれば、スピードが出ているときの動作の質も高まります。勢いでごまかさなくて良くなるでしょう。
うまい人って、よく試合前のランニングシュートとかを遅い動作でやっています。一見だらだらやっているように見えますが、でもそのゆっくりには意味があるんじゃないかと思います。確認するようにやってるし。
「スピードが出ていないとできない」ような動きはしてはいけません。超ゆっくりやったときも同じ動作であること。これ、大事だと思います。
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2009年06月15日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: オフェンス
