スリーポイントシュート(three point shoot)
スリーポイントシュート(three point shoot)とはスリーポイントラインの外側(3ポイントエリア)から放たれるシュートのこと。3Pと表記される。コートの上では「スリー」「スリーポイント」「3点シュート」「3点」などと言われることが多い。
1回のシュートで3点入るのは大きい。スリーポイントシュートを決めて次のオフェンスで相手がシュートを落とし、こちらが再度スリーポイントを決めることができたら、一瞬のうちに6点の差が開くことになる。そのためスリーポイントシュートの得意な選手は「シューター」と言われ、相手チームから厳しいマークにあうことが多い。
スリーポイントラインの外側からのシュートであれば、投げるようにしてうったシュートでも、レイアップではなったシュートでも、後ろ向きで放ったシュートでも3点。しかしスリーポイントラインを踏んで放ったシュートは決まっても2点しか入らない。そのためラインを踏んでシュートを放つとディフェンスの選手に「踏んだ!」と言われ、2点のシュートであることをアピールされることがある。
2010年のルール改正(2012年までが移行期間)でスリーポイントラインが従来のスリーポイントラインは従来の6.25メートルから6.75メートルになり50センチ遠くなった。コーナー付近は30センチしか遠くなっていないので、距離に自信がない場合は横からうつようにすると良いかもしれない。ただし、サイドラインとスリーポイントラインとの間隔がかなり狭いので、気をつけていないとサイドラインを踏んでバイオレーションとなってしまうことがある。
2011年11月7日 | コメント/トラックバック(0) |
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ジャンプシュート(jump shot)
ジャンプシュート(jump shotまたはjump shoot)は、通常はボールをキャッチしてからジャンプし、体が空中にある状態で放つシュートのことを言う。先にジャンプが起こり、体が跳び上がったあとにリリース動作が起こる。
ジャンプと同時にボールがはなたれるシュートのこともジャンプシュートと呼ぶことがあるが、そういうシュートはセットシュートなどと言われ、ジャンプシュートと区別されることも多い。
ジャンプ力がないとジャンプシュートができないと考えている人も多いが、ジャンプ後にリリース動作をすればよいだけなので、ジャンプ力がなくてもジャンプシュートは可能である。「高いジャンプ」は必要ない。問題は空中でリリース動作ができるかどうか。ジャンプによって体が力んでしまうと空中でリリース動作ができなくなるので注意が必要。
空中で体を伸ばしきらないようにあまり力まずにジャンプし、リングをよく見ながらリリースする。手首だけでシュートをうつと届かないので、肩の力でボールを飛ばすようなイメージをもってシュートを放つ。ボールはまっすぐ直線的に飛んでいくのではなくて、アーチを描きながら飛んでいき、リングに吸い込まれる。そういったイメージを持ってシュートすることも大切。
2011年10月27日 | コメント/トラックバック(0) |
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クラッチシューター(clutch shooter)
クラッチシューター(clutch shooter)とは、試合の中で勝負を決めるような場面でシュートを決めることができる選手。clutchは「しっかり握る」「ぐっとつかむ」などの意味があり、特に竸った展開になっている試合の終盤など強いプレッシャーがかかるような場面で決めきることができる、シュートが欲しい場面でしっかり決めることができる土壇場に強い選手がクラッチシューターと呼ばれる。
一本のシュートが勝敗を分けるような場面をクラッチタイム(clutch time)と言い、そういった場面で放たれるシュートのことをクラッチショット(clutch shoot)という。また、クラッチという言葉がつくプレーといえば「ダブルクラッチ(double clutch)」が思いつくが、これは空中で一度ボールを持ちかえて「二度つかむ」ためそう呼ばれている。
クラッチシュートを決める(クラッチシューターになる)ためには、単純にシュートがよく入るというだけでは足りない。「ここでシュートを決めておけば流れが引き寄せられる」と言った試合の流れを読む能力、その場面で迷いなくシュートをうてる度胸、そしてそのシュートを決めきるシュート力が必要になる。
チームのシューター(シューティングガードの選手)がいつもクラッチシュートを決めるというわけではなく、シューターがシュートを狙ってくることは相手にもバレているので、シューターではない選手がクラッチショットをまかされることも多い。96-97シーズンのNBAファイナルブルズ対ジャズでのジョーダンから残り3秒でスティーブ・カーにパスがわたり、カーがシュートを決めた場面などはまさにそういったことである。
2011年10月21日 | コメント/トラックバック(0) |
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エアボール(air ball)
エアボール(air ball)というのはうったシュートがリングやバックボードにかすりもせずに外れることを言います。「うった瞬間エアーになると思った」などと省略されて言われることもあります。
少し前、5年ぶりくらいにバスケをしたという人がシュートをいくらうってもリングから大きくずれてしまいエアボールになってしまうということがありました。しかも届かずにエアボールになるわけではありません。横に大きくずれてしまうんです。届いていなくて方向があっているというのならまだマシだったのですが、方向がずれるのはなかなか修正が大変なようでした。シュートの感覚がにぶすぎて、フリースローでさえリングの端からボール1つ分横にずれてエアボールという感じでしたからね。
たぶん、意識がリングまで届いていなかったのかなと思います。シュートをうって決めるためには、意識をリングに向けてボールがリングまでまっすぐとんでいくイメージを持つことが大切ですが、彼の場合は自分の動作がままならなかったため、意識が自分の体から離れなかったんだと思います。少しでもリングに意識が向いていれば、いくら狙いを定めるのが下手だったとしても、フリースローの距離でうったシュートがリングの端からボールひとつ分横にずるなんてことはないでしょうから。彼は経験者ですし。
そんなエアボールばかりうっていた彼ですが、今ではなかなかシュートが上手になってきて、ゲームでスリーポイントを決めることも多くなってきました。自分の動作と感覚を確かめながら地道にシュート練習してきた結果です。もうエアボールはほとんどありません。シュートは練習すればするほど上手になる。日々のシュート練習を大切にしていきたいですね。
2011年10月8日 | コメント/トラックバック(0) |
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