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動作が遅いからミスが起こりやすくなる

初級者とそうでない人で決定的に違うことの一つ。それは一つ一つの動作の速さです。初級者はとにかく動作が遅い。足を動かす動作もそう、ドリブルの動作もそう、シュートの動作も、パスの動作も全部遅いです。

始めて間もない頃などは、それでも仕方がありません。しかし、いつまでたっても動作の遅さが改善されない人がいます。そのような人たちの多くは、自分の動作の遅さを自覚できていません。自分では遅いと思っていないから速くならないんです。

動作の遅さは、バスケでは致命的な弱点になります。相手に動きがばれるからです。いかに裏をかいてプレーできるかというのは非常に重要なことですが、動作が遅いと裏をかくどころか、相手に次の行動を教えてしまうことになります。相手は次の動きがわかっているから、パスカットされたり、ドリブルカットされたりしてしまうんです。

もし心当たりがあるようなら、次の練習からは動作の速さに注目して練習してみてください。まわりの上手な選手と自分の動作の速さを比べながら。うまい選手と同じレベルの速さで手足が動かせるように、意識していきましょう。

2008年7月28日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:トレーニング

筋力があると悩みは解消されることが多い

シュートが届かない、シュートの精度が悪い、ドリブルが弱い、ドリブルのコントロールがうまくできない、パスが弱い、パスが遠くまで飛ばせない、パスカットされる・・・。このような悩みの多くは、筋力トレーニングをすることで改善されることがあります。

バスケがうまい選手は力が強いことが多いです。逆に上記のように悩んでいる人は、筋力が足りないことが多い。筋肉をうまく使えていないこともあります。筋肉を鍛えることで、何で今までこんなことで悩んでいたんだろうという気になるかもしれません(私はそういう体験をしたことがあります)。

特別ウエイトトレーニングなどはしなくても練習の中で鍛えていくことはできますが、ただ練習しているだけでは、筋力は強くなりません。まず「自分は筋力が足りないんだ」ということを自覚してください。そして動作の一つ一つで使っている筋肉を意識してみる。どの筋肉に負荷がかかっているのかということを意識する。今までうまく筋肉を使えていなかった人は、これだけでもかなり変わってくると思います。一つ一つの練習を「筋力トレーニング」だと思って取り組んでもいいと思います。

そして、筋力を強くするために大切なのは栄養と休養です。傷ついた筋肉は再生するときに前の状態より少し強くなって再生しますが、そのためには十分な栄養と休養が必要です。運動後には栄養をしっかりとり、筋肉を休める時間を作ってあげましょう。

いきなりパワーアップはしませんが、こういうところを意識していると、普段の練習に一生懸命取り組むだけでも少しずつ力が強くなってくるはずです。力が強くなれば、今まで以上に安定したプレーをすることができるようになります。意識してみてください。

2008年7月28日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:トレーニング

抜かれないためにと離れてもたいてい抜かれます

ディフェンスはオフェンスに対してプレッシャーをかけなければいけません。オフェンスのうつシュートの確率を少しでも低くするためです。しかし、初級者の人は抜かれるのが怖いのか、離して守ってしまうことが多いように思います。離して守ってしまうとオフェンスは余裕を持ってプレーすることができ、シュートのうまい選手なら簡単にシュートを決めてしまうでしょう。

シュートを簡単にうたせないというのがディフェンスの目標なので、基本的には、ボールに手が届く位置まで出ていかなければいけません。厳密には「出ていく」のではなくて、「出ている」が正解ですね。自分のマークマンがボールを持ったときに、ボールに手が届く位置まで出てきている必要があります。

抜かれないようにとオフェンスを離して守っていても、たいていの場合抜かれてしまいます。オフェンスがジャブステップやクロスオーバーなどでフェイクをするためのスペースができてしまうからです。見事にフェイクにかかってきれいに抜かれてしまうような場面も多く見られます。

ディフェンスの練習がまだ不十分だということもあると思いますが、どうせ抜かれるのであれば、離した状態できれいに抜かれるよりも、プレッシャーをかけて多少オフェンスを嫌がらせてから抜かれたほうがマシです。少しでもプレッシャーが与えられるようなディフェンスができるように頑張ってみましょう。抜かれたとしても、相手のミスを誘発できるかもしれません。

2008年7月28日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ディフェンス

なぜパスミスをしてしまうのか

なぜパスミスをしてしまう(パスを出してもディフェンスにカットされてしまう)のか。メルマガ読者さんと一緒に考えたことがありました。ちなみにメルマガは以下から登録できます。(購読無料です)

バスケスキルアップ講座メルマガ

十数通メールをいただいたのですが、それらの回答の内容を要約すると以下のようになりました。これを見て、あなたはどう思いますか?

・パスする相手ばかりを見てしまう(ディフェンスを見ていない)
・パスが弱い
・自分のタイミングだけでパスしてしまう
・ディフェンスのプレッシャーで、顔を上げていられない
・ディフェンスのプレッシャーに負けてボールを離してしまう
・集中力がない(疲れてくるとパスミスする)
・余裕がない

原因はこの中でどれか一つってことはないですね。全てが原因だと思います。最終的には「余裕がない」というところに集約されそうな気がします。では余裕をもってプレーするためには何が必要なのか。最も必要なのは、やはりハンドリングスキルを高めるということでしょう。これは初級者の最大の課題でもあると思います。

余裕のなさはボールを保持しているだけのハンドリングスキルがないところから来ています。ハンドリングが未熟だから、ディフェンスにプレッシャーをかけられてしまうとすぐボールを離したくなったり、顔を上げてドリブルしていられないから周りが見えていなかったりということになります。パスミスで悩んでいるなら、ぜひハンドリング練習を。きっと改善されると思います。

2008年7月28日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ドリブル・パス

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