ボールから逃げてしまう
ど素人の挑戦第17回。今回の練習はうちのチームの人数が少なかったので、となりのチームと合同でゲームをすることにした。ど素人である彼女の状況がよくわかっていない人たちとのゲーム。なかなかに厳しいものになった。
速いパスがビュンビュンとんでくる。当然キャッチできない。ジャンプしなければ取れないようなパスがとんでくる。反応できない。人の動きと交差するような角度でパスがとんでくる。見ていない。あまりボールに触ることができなかった。
気になったのは、「ボールを取りに行かない」ということ。オフェンスではボールから離れるような動きをするし、ディフェンスで近くにボールがとんできても飛びつこうとしない。ボールから逃げてしまっているように見える。「ボールを持ちたくない症候群」にかかってしまっている。技術が未熟な選手には良く見られる。
持ってからの動きのイメージがない。ボールを持ってもどうすればいいかわからない。だから取りに行かない。「取りに行かない」こと自体が問題なのではなくて、取りに行ったその先の動きのイメージがないことが問題だ。ボールを取りに行くインセンティブが無いのだ。
オフェンスでボールを取りに行かないというのは、1対1の練習を積んでいくことで改善できそうな気がする。ボールを持ってからフェイクしてドリブルをついてシュートするという明確な目標ができれば、それを達成するためにボールをもらうような動きをするはずだ。まずは自信を持ってそのプレーができるように、練習を積んでいこう。
2011年1月31日 | コメント/トラックバック(0) |
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個人的に注目したのは日本代表の石崎巧選手。彼はやっぱりうまいですね。よく見ているしスルスルっとディフェンスをかわしていく。プレーに余裕があります。途中青木康平選手との1対1の場面なんかもあります。ダイジェストで配信されているダンクコンテンストの映像も面白いですよ。
2011年1月31日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:動画・バスケ情報
1対1の練習2
ど素人の挑戦第16回の続き。1対1の練習の中で教えたことなど。
ボールを持ってからすぐにドリブルをついてしまう。ドリブルをついてからだとまだフェイクができない。持ってからすぐにドリブルをつくのではなくて、ジャブステップでディフェンスをずらすことを意識してみると良い。左足が軸なら右にジャブステップをふんで右に行くぞと見せかけて左に行くというようにする。ここから「フェイク」ができるようになっていく。
ディフェンスが正対していない。45度のあたりでわざとエンドライン側に抜かせたり、右利きの選手に対してわざと左手でドリブルをつかせるためにオフェンスに対して正対しない状態で守ることもあるが、まだそれができるレベルではない。基本的には「常に正対」していなければいけない。
オフェンスの軸を捉えきれていない。オフェンスがジャブステップをふんだとき、オフェンスの「軸」がズレることになる。ディフェンスはその軸のズレに合わせて動き、軸とリングとの間に入るようなポジショニングができなければいけないが、それが全然出来ていない。軸がズレてもそのままになっている(通り道を開けている)。だから一瞬で抜かれる。
やるべきことが決まると素早い動きができる。キャッチしてからジャブステップでフェイクしてドライブという動作を練習することにした。すると動き自体は結構速い。やることが一つに絞られると素早い動きができるのだ。いつも素早く動けないのは「何をやるべきか」が明確になっていないからだな。ゲーム中ボールを持ってもあたふたしてしまうのは、持ってから何をすればいいかわからないからだ。
1対1の練習はとても良い練習になる。時間が取れるときは積極的にやるようにしよう。
2011年1月29日 | コメント/トラックバック(0) |
1対1の練習をした
ど素人の挑戦第16回。またまた期間が開いてしまった。今回は1対1の練習をしてみた。やはりバスケットボールは1対1から始まって1対1で終わると思う。2対2、3対3、4対4、5対5はその応用だ。
スリーポイントラインの外側からスタート。特にドリブルなどの制限は設けずに自由にやらせてみた。動画を撮影したので見ながら振り返ってみる。
リングに向かう動きがない。目の前のディフェンスをかわそうとして「横」に動いている。いくら横に動いても「縦」の動きが含まれていなければリングに近づけない。リングに近づこうとする動きがなければ相手は抜けない。
ドリブルの付き方が弱い。肩がうまく動いていないような印象。肘から下だけでついている。
左手のドリブルがうまくできないので、左側に行こうとするときに右手でドリブルをついてします。右手でドリブルをつくとディフェンスの前をボールが通ることになる。右に行くなら右手、左に行くなら左手が基本。
今はまだレイアップシュートもままならない状態で、出来ることといえばセットシュートのみ。そのセットシュートの動作が遅すぎる。キャッチからリリースまでにかかる時間をできるだけ短くするように。もってからすぐにリリースできるようにする。ボールを持つ前からうつ準備をしておくことが大切。(これはすぐにできるようになった)
オフェンスのフェイクに全て反応してしまっている。見た動きにそのまま反応するようなディフェンスは「頭が働いていない」ディフェンスだ。頭を働かせて相手の動きを予測できるようにならなければいけない。
つづく。
2011年1月27日 | コメント/トラックバック(0) |




