バイオレーション(violation)
バイオレーション(violation)とは、パーソナルファウル以外の全ての反則のことを言う。トラベリングやダブルドリブル、アウトオブバウンズなどは全てバイオレーションである。オフェンスがバイオレーションをおかすと攻撃権が相手チームにうつる。審判がバイオレーションの笛をふいた場合は、そのバイオレーションがおこった場所に最も近いサイドライン、またはエンドラインの外側から相手チームのスローインでゲームが再開される。
バイオレーションによってオフェンスが終わるとシュートをうてずに攻撃権を相手に移すことになる(ターンオーバー)。攻撃回数が相手と同じしかないバスケットボールにおいてはこれは非常にもったいないことで、バイオレーションで攻撃権を失うことはできるだけ避けなければいけない(オフェンスはシュートで終わらなければいけない)。ドライブの突き出しのトラベリングや、ミートでのトラベリングなど基礎的なミスはできるだけしないように丁寧にプレーしたいところ。
また、自分がどのような状況でバイオレーションをおかしてしまうかを振り返り、同じような失敗をしないようにイメージトレーニングをしたり、実際に体を動かして練習したりしておくことも大切である。
2011年12月24日 | コメント/トラックバック(0) |
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バスケットカウントワンスロー(basket count one throw)
バスケットカウントワンスロー(basket count one throw)とは、シュート動作の途中でシューターに対してファウルがあり、なおかつ放たれたシュートが入ることを言う。シュートが入れば得点が認められ、ボーナススロー(フリースロー一投)が与えられる。コートの上では単に「カウント」と言われたり、「バスカン」「エンドワン(アンドワン)」などと言われることもある。バスケットボールグッズを扱うAND1というブランドのブランド名はこのプレーが由来になっている。
ファウルをもらいながらシュートを決めるのはなかなか難しいことではあるが、バスケットカウントを決めてさらにボーナススローを決めることができると一気に3点、スリーポイントシュートのバスケットカウントなら4点縮まることになる。また、点差が一気に縮まるだけでなく、相手のファウルに負けずにシュートを決めるその気迫は自分たちのチームに流れを引き寄せる。狙える場面があれば積極的に狙いたい。
ゴール下に入り込むことができ、そこでボールを保持できたら、ポンプフェイクでディフェンスを跳ばし、ディフェンスが落ちてきたときに自分がジャンプ、そこで体が接触してファウルが起こり、シュートを決める。力強くドライブで攻めて、横から押されたり手を叩かれたりしてファウルが起こり、シュートを決める。スリーポイントシュートをうったときにディフェンスのチェックの手がフォロースルーにひっかかりファウルになり、放たれたシュートが入る。というプレーが多い。
2011年12月23日 | コメント/トラックバック(0) |
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ノールックパス(no look pass)
ノールックパス(no look pass)とは顔や視線が向いている方向とは違う方向にパスを出すこと。パスを出す瞬間はパスが出る方向(パスを受け取る選手の方向)を見ていないので、成功すれば完全にノーマークでシュートをうたせることも可能になる。
ノールックパスと言っても、レシーバーの方向を全く見ていないわけではない。パスを出す瞬間に見ていないだけで、その前の段階でレシーバーの位置は確認している(意図的に確認している場合もあるし、たまたま視野に入っている場合もある)。
ノールックパスをするためのコツは、パスする方向を見ないことを意識するのではなく、他の場所を見ながら見ていない方向にパスを出すことを意識すること。例えばサイドから、ローポストのあたりを見ながらハイポストにパスを出すとか、トップからハイポストのあたりを見ながらサイドにパスを出すとか。そういう簡単なところから始めるといい。そういうことをやっていると視野も広がってくる。
パスを出す瞬間に顔をそむけるのではなく、その前の段階から視線を固定したまま動かさずに、その視線とは違う方向にパスを出すとそれっぽくなる。正面へのノールックパスに慣れてきたら、体の後ろに向かってのノールックパスにも挑戦したい。完全に見えない方向にパスを出すことになるため、正確なパス技術や高い状況把握能力が必要になるが、決まれば最高に気持ちがいいプレーができる。
2011年12月19日 | コメント/トラックバック(0) |
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ディナイザボール(deny the ball)
ディナイザボール(deny the ball)とは、オフェンスにおおいかぶさるようにしてパスコースを消しながら守るディフェンスのこと。ディナイ(deny)は拒絶するという意味。ディナイディフェンス、またはクローズドスタンスと言われることもある。コートの上では単に「ディナイ」と言われることが多い。
ボールに近いところにいるオフェンスをマークしているディフェンス(2線のディフェンス)がパスを出させないためにディナイディフェンスをする。引いて守るのと違って運動量が必要になり試合を通してやり切るのはなかなか大変ではあるが、オフェンスはディナイディフェンスをされてボールがもらえないとかなりのストレスを感じる。
単発でたまにディナイをするのではなくて、連続でやり続けることが大事。いくら動いてもボールがもらえない状況を作ることができれば、オフェンスは相当なフラストレーションがたまる。ディフェンスをしているほうも疲れるが、オフェンスもディフェンスを振り切るために走りまわるので、相当な体力を消費させることができる。
ディナイをする上で気を付けなければいけないのは、オフェンスに裏を走られないこと。パスコースを遮るように守るディナイは、オフェンスに比較的近い位置にポジションを取るため、裏を抜かれやすい。パスカットを狙うあまり前に出過ぎてしまうと簡単に走られてしまうので注意が必要。
2011年12月17日 | コメント/トラックバック(0) |
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