ふくらはぎがつりやすいならサポーターするといいかも
以前、ふくらはぎがつりやすいなら、動作を見直してみてくださいという記事を書きました。
動作を見直すことで改善できる部分もあるのですが、もっと手っ取り早いのもあります。それはこいつです。

ふくらはぎ用のサポーター。最近つけている選手をたくさん見るようになってきました(インターハイで能代工業の選手たちがつけていたのは結構衝撃的でした・・・)。ふくらはぎを適度に締め付けてくれて、疲労を軽減する効果があります。また、疲労軽減効果だけでなく、冬には保温効果も期待できます。肌が直接空気にふれない分、冷えにくいです。それもつりにくくなるというところにつながっているかもしれません。
動作の改善と違ってお金がかかってしまうというのが痛いところですが、効果はあります。今まで練習の終わりごろになるといつも足がつりそうになっていた選手が、このサポーターをつけたら足がつらなくなったんです。まぁ私のことなんですが。足がつりやすいと悩んでいる社会人プレーヤーの人は資金力にものを言わせて買ってみるといいかもしれません。学生プレーヤーの人たちは、家のお手伝いをして買ってもらおう!
2008年08月07日 | コメント&トラックバック(1) | トラックバックURL |
カテゴリ: トレーニング
つま先重心のディフェンスでは動けない
いまだに正しいと思っている人も多いと思います。「つま先重心」のディフェンス。昔のバスケットボール界では、それが正しいように言われてきましたが、そういう思い込みは上達を妨げるので注意が必要です。結論から言うと、つま先重心で良いことはあまりありません。
つま先に重心をのせるようにすると、膝で体を支える(膝に体重がのる)ことになります。でも、膝って結構弱いんですよね。体を十分に支えるだけの機能はもっていないんです。そのような動きをしていると、いずれ膝を怪我してしまうと思います。
つま先重心で動いている人は、「つま先に重心をのせておけばすばやく動ける」と考えていると思いますが、実はそうではありません。やってみるとわかりますが、つま先重心で動くと、どうしても足が踏ん張ってしまう瞬間というものが出てくると思います。ふんばった瞬間というのは足がまったく動きません。右にも左にも動けません。当然抜かれます。
しかも常につま先だけで動くので、足(ふくらはぎ)の疲労度がとんでもないはずです。身体能力の高くない選手は、試合の終盤で足がつるということになってしまうでしょう。
ディフェンスのうまい選手というのはかかとがうまく使えているなという印象を受けます。あなたのディフェンスはどうですか・・・?
2008年07月25日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: ディフェンス

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