ピンチはチャンス
年末の練習試合で、少し足をひねってしまいました。あまりひどいひねり方ではなかったのでバスケは続けていますが、なかなか痛みがなくなりません。やっぱり怪我をしたときは休めってことでしょうか。でも、この程度なら練習は休みたくないな。強く踏ん張ると痛いけど、強く踏ん張らなければ動けるし。

ピンチはチャンスって言葉があります。好きな言葉の一つです。今回は怪我をしてしまって、しかもなかなか痛みが取れなくてピンチなんですが、でもこれはチャンスでもあります。どんなチャンスかっていうと、足に負担をかけずに動く練習をするチャンスです。強く踏ん張らない動きを練習するチャンス。強く踏ん張る動きはよくないと考えているので、よりよい動きを身につけるためのチャンスなんです。
実際、ここ2、3回の練習でまた自分の動きが少し変わってきているなと感じています。今まで足首に負荷がかかりすぎる無理な動きをしていたということがわかりました。今のような動きがしっかりと身につけば、怪我をしにくいバスケができるようになります。
ひどい捻挫をしてしまったらこういうことはできないでしょう。でも、手は動くんだからボールハンドリングの練習はできます。もう一度ボールハンドリングの練習にじっくり取り組むことができるチャンスです。ボールハンドリング技術が向上したら、バスケが驚くほど上達するかもしれません。そういう機会はなかなかないので、幸運といえば幸運なんです。
怪我をしてしまった・・・とマイナスにとらえるか、それとも別の練習ができる、他のことを集中的に練習できるとプラスにとらえるか。この差は大きいですよ。
2010年01月15日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: メンタル・マインド
空気のパンパンに入ったボールで練習
NBAや海外のストリートの動画を見ていると、その弾み方からボールにはパンパンに空気が入っているのがわかります。でも、日本で使われているボールはそうでないことも多いような気がします。
かなり前のことですが、公園でいきなり中国人留学生と2on2することになって、こちらのボールを使おうとしたら空気が入ってないからと却下されました。相手が持っていたボールを使うことになったのですが、当時の私と友人Kは、そのボールがあまりにも弾みすぎるために、うまくコントロールできませんでした。そのとき気づいたんです。もしかして、ボールにはパンパンに空気入れてたほうがいいんじゃないか?って。
空気が入っているボールとそうでないボール。一番違うのは跳ね返りのスピードです。いきなりよくはねるボールを使うと、中途半端なハンドリングスキルでは簡単にファンブルしてしまいます。弾むスピードが速いので、ボールが指に触れてから手の位置を微調整ということも難しくなります。より正確なハンドリングスキルが求められます。
もし、今やわらかめのボールを使っているのであれば、空気をパンパンに入れてドリブル練習してみてください。また違った感覚が得られるはずです。「ちょっと空気を抜いたドリブルで練習すると良い」と言われることがありますが、私は空気の抜けたボールでの練習より空気が十分に入ったボールでの練習のほうが効果があるように思います。速いドリブルをつかざるをえなくなるので、ドリブルのリズムが速くなります。1度試してみてください。
2008年08月05日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: ドリブル・パス
ストリートのテクニックは競技バスケで使えないものが多いけど
近年ストリートでのバスケが盛り上がってきています。ストリートボールなどと呼ばれ、競技バスケにはない様々なテクニックがあります。
カナダのストリートボールクルー notic
ハンドリング能力の高さに注目。
競技バスケのプレーヤーは、「試合で使えないから」と、こういうテクニックにまったく興味を示さないことがあります。それはもったいないと思うのです。競技バスケではバイオレーションになってしまうようなテクニックでも、できないよりはできたほうがいいです。そして、そういうテクニックを練習していると、ハンドリングスキルが高まってきます。
競技バスケにも良い影響を与えると思うんですよね。私はこういったテクニックに興味を持つようになってから急速にハンドリングが良くなりましたし。ドリブルではなく、ハンドリング。これらのテクニックは、より「ボールを扱う」ということに特化しているように思います。練習することで、ドリブルがうまくつけるようになるし、パスがうまく出せるようになる。シュートもコントロールできるようになる。そんな気がします。
試合では使えない技も多いですが、このようなテクニックを身につけることは、競技バスケをする上でも決して無駄にはなりません。ぜひ挑戦してもらいたいなと思います。楽しいですよ、こういう練習するのも。
2008年08月04日 | コメント&トラックバック(6) | トラックバックURL |
カテゴリ: ドリブル・パス

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