早くうまくなりたい
今年の春に中学の女子バスケットボール部に入部しました。周りの人は小学校のときにミニバスをやっていた人ばかりなので、みんなうまいんです!!!私も早くうまくなりたいです。どうしたらいいでしょう?
「早くうまくなりたい」と誰もが思うのでしょうが、これは簡単なことではありません。不可能ではないと思いますけどね。
当然、他の人よりはたくさん練習しなければいけません。周りの人より劣っている部分が山ほどあるのですから、同じ練習をしているだけでは追いつけません。普段の練習以外に自主的に練習をする必要があるでしょう。体育館が使えないときは家でボールをさわる時間を作るとか、イメージトレーニングをするとかしたほうがいいです。
また、人よりたくさん体を動かすだけでなくて、人よりたくさん頭を働かせる必要もあります。「早く」うまくなりたいんだったら、考えて練習していかなければいけません。闇雲に時間だけを費やしても追いつけることはないでしょう。自分には何が足りないのか、周りの人と比べて何が劣っているのか、そういうことを死ぬほど考えて練習していく必要があります。
これで「技術的な部分」はある程度追いつけます。ただ、バスケットボールは技術的なものの他に「経験」というものの影響も強いです。駆け引きのスポーツなので、特に「対人でのプレー経験」という部分で大きな差がつきます。この差を埋めるのがなかなか難しい。たくさんの試合を経験し、たくさんの人と対戦していかないとダメです。「ゲームができる場」を積極的に求めていく必要があるでしょうね。イメージトレーニングをたくさんすることも、経験を増やすためには効果的と言えるでしょう。
2010年5月24日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:メンタル・マインド
ドリブルの練習方法を教えてください
ドリブルの練習方法を教えてくださいとよく言われますが、そういう質問のされ方をすると、とにかくたくさんボールをついてくださいと言うしかないですね。ドリブルが苦手な人は、体育館でボールをついる時間(回数)が少ないような気がします。例えばボールを持って歩きながらトイレに行くとか。ボールつきながら歩けばいいのにって思います。
あとミニバスなんかでは集合の号令をかけたときに「ボールを持ってダッシュして来い」という指導をしているところもあると思います。そういうときにドリブルをついて集合したらよい練習になるかも?なんて思ったりもします。全力でダッシュしながらボールをつくので。まぁドリブル技術が未熟なチームがそれをやったら悲惨なことになるかもしれませんが。
例えば体育館でチームメイトと立ち話をしているときとかも。ドリブルが得意な人はドリブルをつきながら話したりするけど、苦手な人はボールを持って話し込む。そういうときにドリブルついてみればって思う。何かをしながらドリブルをつくって大事じゃないかな。
ということで、たくさんボールをついてみればいい。例えば体育館入ってから出るまではずっとボールをつき続けるとか、そういう感じにすればいい。ボールを持っちゃうとついついドリブルをついてしまう。そんな感じになるといいと思います。
2010年5月23日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ドリブル・パス
バスケットボールはたしかに重い
バスケットボールは、けっこう大きいし重いです。体格のいい選手ならそんなふうに思わないのかもしれませんが、そうでない選手には大きな問題だったりします。大人がミニバスのボールを使うと、軽くて小さいからすごく扱いやすく感じますよね。ドリブルも強くつけるし、遠くからのシュートも届く。ボールの重さが変わるとこうも感覚が変わるものなのかと驚きます。あぁ、NBA選手はこんな感覚でボールを扱っているのかなんて思ったり。
ボールを重く感じるか、それほど重くは感じないか。これはプレーの質にも関わってくると思います。重く感じていると、シュートレンジやパススピードなど、制限されてしまう部分が多くなりますから。直線的なすごく速いチェストパスが出せて、ディフェンスを翻弄する速いドリブルができて、スリーポイントラインからさらに離れた位置からもシュートがうてる。そういうことができるうまい人たちは「ボールが重い」なんて思ってはいないはずです。
しかし、使っているボールの大きさや重さを変えることはできませんね。ということは、自分の体を変えていくしかありません。軽く扱えるだけの力が必要です。少しずつ力が強くなるように、特にボールを扱う練習は思い切り力を入れて練習したほうがいいです。体格や力は一人一人違う。でもボール同じ重さのボールで戦わなければいけない。体格や力の無さを言い訳にしないように練習していきましょう。
2008年8月7日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ドリブル・パス
ボールを持っていない選手を守るときにどれだけ動けるか
ディフェンスは自分のマークマンがボールを持ってからの守りも大事ですが、自分のマークマンがボールを持っていないときにどれだけ動けるかというのも大事です。マークマンがボールを離すとどうしても気を緩めてしまいますが、ここをしっかり守ることができるチームというのは、非常にディフェンスが強いという印象を受けます。
ここ最近インターハイの試合動画を見ていますが、強いチームというのはオフェンスに簡単に抜かれない技術を持っているのはもちろん、ボールを持っていないときでもしっかりとポジショニングし、ボールがきたら即座にディフェンスの姿勢に入れる(ボールを持ったときには、ボールに手の届く位置にいる)ような動きができています。ボールに対するディフェンスだけでなく、他の場所でもプレッシャーがきついため、オフェンスが24秒以内に攻められないという場面もしばしば見られます。
これを達成するためにはそうとうな体力が必要で、さらにチームとして意識がまとまっている必要があります。一人だけこういう練習をしていても疲れるだけで効果は薄いです(全員でやるから強力なんですね)。ボールマンにプレッシャーをかけるのは当たり前。マークマンがボールを持っていないときにどれだけ動けるか。そこを頑張ってみると今まで以上に良いディフェンスができるようになるかもしれません。
2008年8月6日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ディフェンス




