人に教えると上達のスパイラルが生まれる
誰か他の選手に教えることで、自分自身が上達できる。当サイトではバスケスキルアップ講座E-BOOKというバスケの上達本を提供していますが、これは私がユーザーの方々にバスケットを教えるという意識で公開しています。E-BOOKによって手にしたユーザーが学べるのは当たり前なのですが、私自身もユーザーからの感想や相談によって学べる部分が多く、それによって得られたものは、またユーザーに還元していくという良いスパイラルができています。
これは、クラブチームなどの練習の場でも同じことが起こります。初心者プレーヤーに経験者が動作を教える。今まで感覚的にやってきたことを、言葉で説明しなければいけないわけです。しかも説明が曖昧だと相手に伝わりません。そこで、感覚的にやってきた部分をもう一度考える必要が出てきます。それが、自分自身の動作を見直すきっかけになり、上達のヒントとなるんです。
私はミニバスの指導でこれを実感しました。指導するというのは、自分自身が学ぶということでもあるんです。うまくなりたかったら面倒くさがらずに初心者プレーヤーに動きを教えてあげるといいです。いらぬおせっかいだと思われるかもしれませんが、それで自分もうまくなって相手もうまくなるんなら最高ですよね。おせっかいと言われるくらいヘでもありません(ただし上から目線は不快感を与えるのでNGです)。
人に教えることによって自分が学べるでも書きましたが、人に教えることで自分が上達するために必要なポイントを見直すいいきっかけになるんです。もし、人に教えられるだけの知識を持っているなら、周りの人に教えてあげましょう。うざいと言われない程度に(笑)
2008年08月02日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: メンタル・マインド
どうしたらボールに回転ががかかるようになりますか?
上にシュートする分にはボールに回転がかかるのですが距離が離れていくにつれてボールに回転がかからなくなってしまいます。どうしたら距離が離れてもボールに回転ががかかるようになりますか?
どうやったら距離が離れても回転のかかったシュートがうてるのか。実はこの質問の中に、すでにヒントは隠されています。
「上にシュートする分にはボールに回転がかかるのですが」
上にシュートをうっている感覚なら、ボールに回転がかかっているわけですよね。だったら、距離が遠くなっても同じような感覚でシュートがうてるようになればいいのです。
距離が遠くなると回転がかからなくなるというのは私も経験したことがあるのでよくわかります。遠いと「届かせよう」と思うあまり、手首を使って「前に」ボールをとばそうとするんです。そういうシュートをうつと、ボールに回転はかかりません。
「前」ではなくて「上」にボールをとばす感覚でシュートがうてるようになると、回転がかかるようになってくると思います。今までのシュート動作をもう一度見直して、どういう動作のときに回転がかかるのか確かめてみるといいと思います。
2008年07月31日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: シュート

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