どうやったら左手のドリブルがうまくなりますか
僕は右利きなのですが、左手のドリブルがうまくできません。どうやったら左手のドリブルがうまくつけるようになるでしょうか。
練習すればうまくなります。と言ってしまうとそこで終わってしまうのですが、せっかくですから「なぜ左手がうまくドリブルできないのか」をちょっとだけ考えてみましょう。
私は「筋力の弱さ」が原因ではないかと思います。普段あまり使われることがないので、左腕はとにかく力が弱い。そしてすぐ疲れる。また、指先を使った細かい作業をするのは右手を使うことが多いので、左手の指の力、握力も弱い。それが原因で、大きく重いバスケットボールをうまく扱うことができない。
だから左手の筋肉を使うようにしていけば、上手にドリブルができるようになってくると思います。(神経がどうのこうのというのもあるのかもしれませんが、それも筋肉を使っていくことで改善されるような気がします)
友人(右利き)は、左手で箸を使って食事をしていました。確かに指の力が鍛えられるような気がします。私は普段の練習や生活の中で、できるだけ左手を使うように意識していましたね。重いものをもつときは左手でとか、練習中に何気なくつくドリブルは左手でつくようにするとか、あとは左手でワンハンドシュートの練習をしてみるとか。
今までよりも左手を使うように意識することが大切ということでしょうか。その上でドリブル練習などをして、左手でも右手と同じようにドリブルができるようにしていきましょう。
2008年8月1日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ドリブル・パス
ディフェンスをしたとき足が動きません
ディフェンスをしたとき、足が動かない事が結構あります。ストレッチの仕方が悪いのでしょうか?どうしたら足が動きますか?何か方法はありますか?
足が動かないのは、ストレッチなどが原因なわけでも、足の筋力が足りないわけでもありません。体の使い方の問題です。
足が動かない瞬間のことをよく思い出してほしいのですが、その瞬間というのは、足がかなりふんばっていると思います。しかも、ももの前面に力が入っている状態で。そういう感じで足に力が入ってしまうと、次の一歩が出せなくなります。
「できるだけふんばらないように」動く努力をすべきです。どうやったら踏ん張らずに動くことができるのかということをよく考えてみてください(こういうところを自分の頭で考えることが大切です)。そして、普段のディフェンス練習もそういう意識で取り組んでみてください。今までとは少し違うステップになると思います。
また、オフェンスに予想外の動きをされると足が固まってしまうことも多いので、あらかじめ予測しておくということも同じくらい大切です。ディフェンスの練習はきついものが多いですが、ぜひ頑張って取り組んでほしいと思います。
2008年7月31日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ディフェンス
シュートを軽くうつためには飛距離を伸ばす意識で練習
決定率の高いシュートをうつためには、シュートを軽くうてる必要があります。力んでしまうとコントロールが難しくなるからです。シュートのうまい選手を見ると、かなりリラックスした状態でシュートをうっているということがわかります。ガチガチに力んでシュートしている上級者はいませんよね。
Michael Jordan vs LeBron James vs Kobe Bryant – the jumpshot
マイケルジョーダン・コービーブライアント・レブロンジェームスのシュート動画です。どのシュートも、空中で非常にリラックスしています。力むどころか脱力している感じがしますね。
シュートを軽くうつためには、筋力トレーニングだけでなく、飛距離を伸ばすことを意識したシューティングをすると良いことがあります。そういう練習をしていると少しずつ飛距離がのびていくと思いますが、飛距離がのびてくると近い位置からのシュートはより少ない力でうてるようになります。どんどん飛距離をのばしていって最大飛距離をスリーポイントラインより後ろまでもっていくことができれば、きっとスリーポイントラインからのシュートも楽にうてるようになるはずです。
練習する際は、ぜひジャンプシュートで。上の動画を見るとわかると思いますが、トップ選手は基本的にどのシュートもジャンプシュートです。いきなりは無理でも、最終的にはそこを目指していきましょう。
2008年7月28日 | コメント/トラックバック(7) |
カテゴリー:シュート
筋力があると悩みは解消されることが多い
シュートが届かない、シュートの精度が悪い、ドリブルが弱い、ドリブルのコントロールがうまくできない、パスが弱い、パスが遠くまで飛ばせない、パスカットされる・・・。このような悩みの多くは、筋力トレーニングをすることで改善されることがあります。
バスケがうまい選手は力が強いことが多いです。逆に上記のように悩んでいる人は、筋力が足りないことが多い。筋肉をうまく使えていないこともあります。筋肉を鍛えることで、何で今までこんなことで悩んでいたんだろうという気になるかもしれません(私はそういう体験をしたことがあります)。
特別ウエイトトレーニングなどはしなくても練習の中で鍛えていくことはできますが、ただ練習しているだけでは、筋力は強くなりません。まず「自分は筋力が足りないんだ」ということを自覚してください。そして動作の一つ一つで使っている筋肉を意識してみる。どの筋肉に負荷がかかっているのかということを意識する。今までうまく筋肉を使えていなかった人は、これだけでもかなり変わってくると思います。一つ一つの練習を「筋力トレーニング」だと思って取り組んでもいいと思います。
そして、筋力を強くするために大切なのは栄養と休養です。傷ついた筋肉は再生するときに前の状態より少し強くなって再生しますが、そのためには十分な栄養と休養が必要です。運動後には栄養をしっかりとり、筋肉を休める時間を作ってあげましょう。
いきなりパワーアップはしませんが、こういうところを意識していると、普段の練習に一生懸命取り組むだけでも少しずつ力が強くなってくるはずです。力が強くなれば、今まで以上に安定したプレーをすることができるようになります。意識してみてください。
2008年7月28日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:トレーニング




