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どこの筋肉を鍛えればいいですか

バスケにはどこの筋肉が必要ですかとか、シュートを届かせるにはどこの筋肉を鍛えるほうがいいですかとか、ジャンプ力を上げるにはどこの筋肉を鍛えるのがいいですかとか、そういう筋肉系の質問もよくもらいます。バスケにはどこの筋肉が必要かと言われたら、「全部」の筋肉が必要です。シュートも特定部分の筋肉を使うのではなくて、全身を使ってシュートします。ジャンプも特定の筋肉だけを使うのではなくて、全身を使います。

特定部位を鍛えればどうにかなるというものではないです。そういう認識でいるうちは筋力トレーニングはしないほうがいいような気がします。それならば向上させたい動作をたくさん練習したほうがいいです。シュートを届かせたいのならシュートをたくさん練習すればいい。ジャンプ力を上げたいのなら、ジャンプをたくさん練習すればいい。バスケをうまくしたいのなら、バスケをたくさんすればいい。

筋力が強くなれば問題が改善されるということもありますが、プレーがうまくいかない原因は筋力の無さではないことが多いです。動作をたくさん練習してみるという意識を持ってみるといいかもしれません。

2010年5月6日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:トレーニング

筋力がないから姿勢が悪いのではない

バスケットって姿勢が大事だなってつくづく思います。姿勢しだいで動きが大きく変わるからです。でも、姿勢の悪さを指摘すると「あぁ、俺腹筋が弱いからな・・・」「背筋が弱いからな・・・」と言う人がいます。確かにそうなのかもしれないけど、なんか違うよなと。

筋力がないから姿勢が悪くなるんでしょうか。姿勢が悪いから、筋肉がうまく使えないだけなんじゃないでしょうか。「あぁ、俺腹筋弱いからな・・・」と言っているのは、姿勢が悪いことを「筋肉」のせいにしているみたいな感じがします。なんだか言い訳に聞こえてしまうのです。

だったら腹筋鍛えて良い姿勢になりなさいよと。まぁそんなことを言う人は筋トレなんかやらないことが多いですが。だいたい筋力がないと姿勢は変えられませんか?私は筋トレして筋肉を鍛えるするよりも、良い姿勢でいる、良い姿勢で動くことを意識するほうが簡単だと思うのですが。

姿勢が悪いのを筋肉のせいにするのはお門違い。筋力がないから姿勢が悪いのではなくて、姿勢が悪いから、筋肉がうまく使えないんです。姿勢を直し、良い姿勢で動けるように練習すべきです。

2008年8月4日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:トレーニング

キャッチミスをしないために

初級者はとにかくキャッチミスをよくします。キャッチミスをされるとチーム全体の士気が下がってしまうこともあるので、できるだけ早い段階で改善できるようにしたい問題です。

キャッチミスの原因、それは「キャッチの準備ができていない」ということだと思います。思わぬタイミングでパスがとんできた。思わぬスピードでパスがとんできた。予想外のパスだから、キャッチする準備ができる前に手を出さざるを得ません。結果、キャッチできない。

ここでいう「キャッチの準備」というのは、具体的には「腕や指に力を入れる」ということです。ボールをキャッチするためには、握力や腕の力が必要なんです。これは周りの選手を観察するとわかると思います。力の強い人って、あまりキャッチミスしませんよね。小学生などを見ているとわかりやすいです。キャッチミスをしてしまうのは、やはり比較的力のない子です。

改善するためには、普段の練習で手の平を大きく開き、つかむような感じでボールを扱うようにするということが重要です。バスケットボールは重いですから、そうやってボールを扱っているだけでも指の力が鍛えられます。キャッチだけでなく、ドリブルやシュートなど、すべての技術に良い影響を与えると思います。ぜひ試してみてください。

2008年7月31日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ドリブル・パス

強いパスが出せません

強いパスが出せません。どうしたらいいですか。

強いパスが出せずに悩んでいる人は多いようです。まず、バスケットは筋力があったほうが圧倒的に有利だということを認識してください。当然、パスも筋力があれば強いパスが出せるようになります。

動作を改善することで今までよりも強いパスが出せるようにもなると思います。しかし、動作の改善といっても、効率的な動きになってくるにつれて、それ以上改善する部分がなくなってくるわけです。ということは、ある一定のレベルの動作ができるようになれば、それ以上は、動作の改善だけでパスが強くなることはないということです。

力のない選手は、体重移動(重心移動)を利用してパスを出そうとします。確かに強いパスを出すために体重移動の力を使うのは効果的だと思いますが、そういうパスばかりしていると筋肉が鍛えられません。だから、体重移動無しで、腕や胸の筋肉を使ってパスを出すような意識を持たないといけません。

筋力がない人は、体重移動を使わないパスをするとヘロヘロのパスになってしまいます。カットされてしまうことも多くなると思います。でも、あえてそういうパスで練習を続けるんです。すると、少しずつですが筋肉をうまく使えるようになってきます。筋トレをしてもいいですが、こういうところを意識するだけで、普段の練習だけでも強いパスが出せるようになっていきます。

2008年7月31日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ドリブル・パス

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