イメージ画像

シュートが入りませんどうすればいいですか

シュートが入らない・・。そう悩んでいる人は多いと思います。以下のようなメールが届きました。

試合中シュートが入るようにするにはどうすればいいですか??
練習と違ってぜんぜん入りません・・・
それにこの頃練習中でも入りません。
なのでシュートが入るようになる方法を教えてください!

単純に練習量が足りていないんだと思いますが、それは練習してもらうとしてそれ以外の回答をしてみます。

シュートが入るようにするにはどうすればいいか。その答えは「入るようにうつ」ということになります。入るようにシュートをうてばシュートは入ります。

シュートが入らないということは、入るようにうつことができていないということです。入るようにうつことができていない原因の一つは、「入るようにうつ」ということがどういうことなのかを理解していないということです。

どういうシュートなら入るのか。どういうシュートは入らないのか。身近にいるシュートがよく入る選手はどういうシュートをうっているのか。それに比べて自分のシュートはどうなっているのか。そういうことを考えてみる必要があります。

すると「入るようにうつシュート」というものがなんとなくでも見えてくるはずです。そうしたらそのイメージと同じようなシュートがうてるように練習するだけです。入るようになるまでひたすら練習します。これで練習中にシュートを決める確率は向上させることができます。

試合での決定率を高めるにはどうすればいいか。よく「試合を想定した練習をしろ」と言われます。それは確かにそのとおりで、練習で同じような状況をあらかじめ経験しておくことで決定率を高めることができます。練習でわざとバランスを崩した状態でシューティングをしたり、実際の試合で動くようなスピードで動きながら練習したり、人を近くに立たせたりシュートチェックしてもらったりしながらシュート練習をしたりするのは効果的です。

それと同時に「試合中は練習での様子をイメージしながらシュートをうつ」ということも大切になってくると思います。練習でいくら試合の状況を想定したとしても、実際の試合では想定外のことがほぼ確実におこります。ですので、どんな状況になったとしても練習でのシュート感覚・シュート動作を思い出しながらシュートをうつということが、確率を高めるためには必要になってくるでしょう。

2010年11月20日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:シュート

腕は思っている以上に上に向かって伸ばす

ど素人の挑戦第6回目。今日もシュート練習から。もう何も言わなくても勝手にシュート練習を始めるようになった。見ているとやはり前回までやったことがリセットされている。本人もどうもしっくりきていなかったようで、首をかしげながらシュートをうっていた。構えを忘れてるだろ!と指摘したら思い出したみたいだった。

基本的にボールは口元に構えるように指導している。高い位置に構えてしまうと腕が上に伸びなくなってしまうから。しかしどうも高い位置に構えたがる。おなかの前からほんのちょっと上に持ち上げるだけでいいのに。

腕はほほの横で上に向かって伸びるようにという指導もした。今までは「上へ伸ばせ」と言ってもどうしても前に伸びてしまっていたけど、「ほほの横」という具体的な位置を指定してやったら少し改善された。思っていたよりも上に腕を伸ばさなければいけないことに驚いているようだった。

この日のゲームではシュートを決めることができなかったが、ゲームを始める前の3対2で遠い位置からシュートを決めることができた。腕の伸び方がだいぶさまになってきている。思い切りもよくなってきた。シュート動作に慣れてきているなという印象。次はドリブルをもっと練習しようと思う。

手本としてボースハンドの動作をやっているうちに、私のボースハンドシュートの技術も上がってきている(笑)コントロールできるように少し練習を積んでみよう。

膝を曲げるのではなくおしりを引く

ど素人の挑戦第5回目。今回は体育館についてから10分ほど何も指示せずに何をするか見ていた。するとシュート練習を始める。やはりシュート練習が楽しいのか。しばらく見ているとシュートをうつ距離がどんどん遠くなっていくので、途中でもっと近くからシュートをうつように注意した。

この日の練習はゴール下のシュート50本から。右から25本、左から25本、バンクシュートで決める。ボールをキャッチしたあとに自然とステップが出てきたのが良い傾向。腕だけでなくて下半身も動き始めたようだ。

ボールを前に飛ばす意識が強すぎて、どうしても腕が前に伸びてしまう。さらに手のひらが下を向く。腕は前ではなくて上に伸ばす。手のひらは外側を向く。肩がまだ動いていない。

少し距離を遠くしてのシュート。おなかの前に持ったボールを口元にセット、そして次の瞬間にシュートという練習をした。おなかの前から口元までボールを持ち上げると同時に下に沈みこむ。その反動を使ってボールを放つ。膝をグニョっと曲げるのではなくて、おしりを引いてスッと沈み込む。膝を下に落とそうとするとうまくいかない。膝は意識しなくても勝手に曲がる。この動作がスムースにできたとき、経験者のようなシュートがうてた。

この日のゲームでは、かなり遠い位置からのシュートを一本決めることができた。キャッチからシュートをうつ動作がだいぶ速くなってきた。ドリブルをついたあとのキャッチ&パスの動作もなかなか速い。走るのは結構速いし体の接触も怖がっていない。パスカットも狙っている。ただ切り替えが遅くマークマンに速攻を走られることが多かった。

次の目標はゲームで2本シュートを決めることと、オフェンスが終わったあとにすばやく戻ることだ。

シュートは手のひらを外側に

第4回目の練習。この日はシュートを練習した。遠くからシュートをうちたそうにしていたが、まずはゴール下のシュートから。バックボードを使ってシュートをうつ練習。バックボードの中の小さい四角の角にボールをぶつければ、多少力が強くても入る。ただし弱い場合は駄目だから、強めにうつ練習をした。

少し離れた位置からシュートをするときは、リングよりも高くボールを上げることが意識した。初心者はどうしてもリングの高さを狙ってしまう。リングの高さを狙うとリングにあたるだけでシュートは入らない。リングの上に向かってシュートをうつ。

ボースハンドシュートだが、リリース後の手のひらの向きを少し注意した。リリース後に手のひらが下を向いた状態。それではボールの軌道は高くならない。手のひらは外側に向く。するとボールが高く上がる。これを教えたらえらく感動していた様子だった。

とにかく一本でも多くシュートをうつように指示。入るときと入らないときの違いが少しわかってきたようだった。

この日のゲームではシュートを決めることができなかった。あせって練習どおりのシュートがうてない。ただパスが良かったと感じる。まだ手渡しできるような距離のパスしかできないが、パスを出すタイミングが遅れていなかった。やはり体の反応は比較的早いように感じる。

動きはなかなか速いがディフェンスのポジショニングがよくわからない。ゲームの途中、ディフェンスよりも常に内側(リングに近い位置)に入っておくことを教えた。とりあえずはそこだけを意識すればいいでしょう。一回ナイススティールがあった。ボールがとんできてもびびらずに手を出しているのが良い。ただ、まだハンドリング技術が未熟なので突き指しないように注意しなければいけない。

このページの先頭へ