「バスケ用語・言葉の意味」の記事一覧(6 / 20ページ)

スリークォーター

スリークォーターとは、オールコートを1としたときの4分の3のエリアのこと。クォーターとは4分の1という意味で、それが3つぶんということで3/4コートのことを指す。通常はハーフコートプラスセンターラインからフリースローライ・・・

ツーガード(2G)

ツーガード(2G)とは、オフェンスの陣形の一つ。ボール運びやパス回しの起点となるガードを1人中央に配置してオフェンスをスタートするワンガード(1G)という形に対してツーガードはポイントガードやシューティングガードを横並び・・・

24秒ルール(24秒バイオレーション)

24秒ルールとはオフェンスがボールを保持してから24秒以内にシュートをうたなければいけないというルール。24秒以上経過するとバイオレーションとなりボールの保有権が相手チームに移動する。以前は30秒だったがより多くの得点が・・・

2-3(ツースリー)

2-3(ツースリー)とは、ゾーンディフェンスの陣形の一つ。前衛が2人、後衛が3人という配置。後衛に3人いるので、インサイドへの守りが強いゾーンディフェンスと言われている。積極的にしかけるようなディフェンスをする場合、前衛・・・

2-2-1(ツーツーワン)

2-2-1(ツーツーワン)とはオールコートゾーンプレスの陣形の一つ。一線に2人、二線に2人、三線に1人という配置でオールコートでのプレッシャーをかけるディフェンス。1-2-1-1や1-1-2-1などのゾーンプレスが一線か・・・

2-1-2(ツーワンツー)

2-1-2(ツーワンツー)とはゾーンディフェンスの陣形の一つ。変則型の2-3と言われることもあり、ボールの位置によっては2-3の陣形に形を変える。 トップに2人のディフェンスを配置し、トップからウイングまでをケアする。通・・・

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