1対1の練習をした

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ど素人の挑戦第16回。またまた期間が開いてしまった。今回は1対1の練習をしてみた。やはりバスケットボールは1対1から始まって1対1で終わると思う。2対2、3対3、4対4、5対5はその応用だ。

スリーポイントラインの外側からスタート。特にドリブルなどの制限は設けずに自由にやらせてみた。動画を撮影したので見ながら振り返ってみる。

リングに向かう動きがない。目の前のディフェンスをかわそうとして「横」に動いている。いくら横に動いても「縦」の動きが含まれていなければリングに近づけない。リングに近づこうとする動きがなければ相手は抜けない。

ドリブルの付き方が弱い。肩がうまく動いていないような印象。肘から下だけでついている。

左手のドリブルがうまくできないので、左側に行こうとするときに右手でドリブルをついてします。右手でドリブルをつくとディフェンスの前をボールが通ることになる。右に行くなら右手、左に行くなら左手が基本。

今はまだレイアップシュートもままならない状態で、出来ることといえばセットシュートのみ。そのセットシュートの動作が遅すぎる。キャッチからリリースまでにかかる時間をできるだけ短くするように。もってからすぐにリリースできるようにする。ボールを持つ前からうつ準備をしておくことが大切。(これはすぐにできるようになった)

オフェンスのフェイクに全て反応してしまっている。見た動きにそのまま反応するようなディフェンスは「頭が働いていない」ディフェンスだ。頭を働かせて相手の動きを予測できるようにならなければいけない。

つづく。

トレーニングレポート

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意識の高い人たちは取り組んでいる!自宅で手軽にできるトレーニング5選

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