バックコートバイオレーション(back court violation)
バックコートバイオレーション(back court violation)とは、フロントコートに一度進めたボールをバックコートに戻してしまったときに適応されるバイオレーション。コート上では「バックパス」と言われることもある。フロントコートの選手がバックコートにいる選手にパスを出してしまったり、ドリブルで一度フロントコートに入った選手がバックコートまでドリブルで戻ったりするとこのバイオレーションとなり、攻撃権が相手にうつる。ただし、ミニバスではこのルールは適用されない。
「フロントコートにボールを運ぶ」というのは「ボールを保持した選手の両足がフロントコートについている」という状態で成立する。なので、センターラインをまたいでボールを保持した場合は、バックコートに片足が残っているのでフロントコートにボールを運んだ事にはならず、またいだ時点ではバックコートバイオレーションにはならない。また、またいでいる状態からフロントコート側の足をバックコート側に戻した場合(バックコート側の足が軸足の場合)も、バイオレーションにはならない。
ドリブルをついているときも同じ。両足がフロントコートに入っていて、なおかつボールもフロントコートに入った時点で「フロントコートにボールが運ばれた」ということになる。なので、運んでいるときに片足だけフロントコートに入れてバックコート側でドリブルをつき続けてもバイオレーションにはならない。
2012年1月11日 | コメント/トラックバック(0) |
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バックコート(back court)
バックコート(back court)とは、センターラインで分割したときのディフェンスをする側のコートを言う。オフェンスをする側のコートはフロントコート。また、ポイントガードやシューティングガード、スモールフォワードなど主にアウトサイドでプレーする選手のことを指す場合もある。試合の解説などで「バックコート陣」などと表現される場合は、アウトサイド陣のことを表している。
ディフェンスからオフェンスに切り替える場合はバックコートから8秒以内にフロントコートにボールを運ばなければいけないというルールがある(このルールはミニバスでは適用されない)。そのため、バックコートでのドリブルは極力少なくし、パスでボールを運ぶことを優先させたい。(仮にこのルールがなくてもパスでボールを運んだほうが早く、チャンスもうまれる)
特に相手がプレスをしてきたときなどは、バックコートで不用意にドリブルをついてしまうと相手の思うつぼになる。まずはパスを狙いたい。ボールを持った瞬間にパスが出せなくても、周りの状況が変わるまで少しキープすることでパスが出せる状況になることもある。ドリブルをつくのはそれを見極めてからでも遅くはない。バックコートでのドリブル1対1は最終手段。そう考えておくと良いだろう。
2012年1月10日 | コメント/トラックバック(0) |
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パーソナルファウル(personal foul)
パーソナルファウル(personal foul)とは相手チームの選手との接触等により起こるファウルのこと。パーソナルファウルはスコアシートに記入され、1試合で5つパーソナルファウルをおかすとファウルアウト(退場)となり、その後試合に出場することはできない。NBAでは6つのファウルで退場となる。
このルールでは1試合4つまでならファウルできるということだが、実際は3つファウルをおかしたあたりからファウルアウトの危険があるということでプレッシャーが発生し、思うようにプレー(ディフェンス)できなくなることも多いので、「2つまで」と考えると良いと思う。
主力選手が早い時間帯にパーソナルファウルを3つおかしてしまうとファウルをおかした選手だけでなくチームメイトにも緊張が走る。場合によっては交代させて試合終盤まで温存させなければいけなくなることもあり、そうなってしまうと試合の行方を大きく左右することになる。
「ファウルをしないようにしよう」と思っていてもしてしまうのがファウル。できるだけ無駄にファウルをしないように、特に試合が始まった直後は気を付けなければいけない。試合終盤になるとファウルで相手の動き(または時間)を止めなければいけなくなる可能性も出てくるので、それまで使えるパーソナルファウルをとっておくという考え方も必要になってくる。
2012年1月9日 | コメント/トラックバック(0) |
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ハーフコートオフェンス(half court offense)
ハーフコートオフェンス(half court offense)という場合、制限時間(24秒または14秒)内で意図的に時間を使って攻めることを指すことが多い。ダラダラとしたゲームの流れをいったん止めてセットプレーで得点を狙う場合などはガードまたは他のボールを保持している選手が声をかけて場を落ち着かせて、ハーフコートオフェンスをすることが多い。
チームに長身のセンターがいる場合は、ハーフコートオフェンスが非常に組み立て易くなる。ローポスト、またはハイポストにポストアップしたセンターにボールを入れ、そこを起点に攻めることでディフェンスを崩しやすくなる(センターが攻めるだけでなく、センターにボールが入ったときに外の選手が動きやすくなる)。
長身のセンターがいない場合は運動量(横の動き)でディフェンスを崩していくことになるが、この場合は闇雲に走りまわればいいというわけではなく、味方とのスクリーンを使いながら動いてディフェンスとのズレを作っていくことが大切。運動量で崩すといっても、良いタイミングで動き出すことができれば動きのスピードはそれほど必要ない。速いスピードでずっと動き続けるよりも(体力面で相手より上回っていたらこれも有効だが)、止まった状態と動いている状態のメリハリを付けて、止まった状態から瞬間的にスピードを上げて動き出すような動き方をするとディフェンスのスキをつきやすくなる。
2012年1月8日 | コメント/トラックバック(0) |
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