バックコート(back court)
バックコート(back court)とは、センターラインで分割したときのディフェンスをする側のコートを言う。オフェンスをする側のコートはフロントコート。また、ポイントガードやシューティングガード、スモールフォワードなど主にアウトサイドでプレーする選手のことを指す場合もある。試合の解説などで「バックコート陣」などと表現される場合は、アウトサイド陣のことを表している。
ディフェンスからオフェンスに切り替える場合はバックコートから8秒以内にフロントコートにボールを運ばなければいけないというルールがある(このルールはミニバスでは適用されない)。そのため、バックコートでのドリブルは極力少なくし、パスでボールを運ぶことを優先させたい。(仮にこのルールがなくてもパスでボールを運んだほうが早く、チャンスもうまれる)
特に相手がプレスをしてきたときなどは、バックコートで不用意にドリブルをついてしまうと相手の思うつぼになる。まずはパスを狙いたい。ボールを持った瞬間にパスが出せなくても、周りの状況が変わるまで少しキープすることでパスが出せる状況になることもある。ドリブルをつくのはそれを見極めてからでも遅くはない。バックコートでのドリブル1対1は最終手段。そう考えておくと良いだろう。
2012年1月10日 | コメント/トラックバック(0) |
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ノールックパス(no look pass)
ノールックパス(no look pass)とは顔や視線が向いている方向とは違う方向にパスを出すこと。パスを出す瞬間はパスが出る方向(パスを受け取る選手の方向)を見ていないので、成功すれば完全にノーマークでシュートをうたせることも可能になる。
ノールックパスと言っても、レシーバーの方向を全く見ていないわけではない。パスを出す瞬間に見ていないだけで、その前の段階でレシーバーの位置は確認している(意図的に確認している場合もあるし、たまたま視野に入っている場合もある)。
ノールックパスをするためのコツは、パスする方向を見ないことを意識するのではなく、他の場所を見ながら見ていない方向にパスを出すことを意識すること。例えばサイドから、ローポストのあたりを見ながらハイポストにパスを出すとか、トップからハイポストのあたりを見ながらサイドにパスを出すとか。そういう簡単なところから始めるといい。そういうことをやっていると視野も広がってくる。
パスを出す瞬間に顔をそむけるのではなく、その前の段階から視線を固定したまま動かさずに、その視線とは違う方向にパスを出すとそれっぽくなる。正面へのノールックパスに慣れてきたら、体の後ろに向かってのノールックパスにも挑戦したい。完全に見えない方向にパスを出すことになるため、正確なパス技術や高い状況把握能力が必要になるが、決まれば最高に気持ちがいいプレーができる。
2011年12月19日 | コメント/トラックバック(0) |
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気になったパス動作など
ど素人の挑戦2第8回目の更新。先日の練習のSさんのプレーでオッと思ったのはパス。右サイドにボールがあるときに私が左サイドでフレアの動き(外側に広がる動き)のためのスクリーンをかけた。
しかし右サイドから左サイドへ直接パスは出ず、トップにいたSさんのところにパスが出た。それと同時くらいに私は「逆サイド見ろ!」と声を出した。ボールをキャッチしたSさんは左サイドのスリーポイントラインの外側に味方がいることを確認しパス。
確認してから実際にパスを投げるまでの素早さにまず驚いた。早い反応ができるようになったんだなぁと。また、そのパスがショルダーパスだったことにも驚いた。てっきり両手でフワッとしたパスを投げるものだと思っていたが、ショルダーパスで力強いパスだった。
本当ならチェストパスで出したいところだけど、スクリーンをかけてからすぐにパスが出てほしかったという状況を考えると、今回の判断から実際にパスを出すまでの早さはなかなかよかった。経験者でもできていない人がいるというのに。
ピボットがまったくできないのが気になるな。軸足にのっていなくて、フリーフットにのってしまっている。だから身動きがとれない。今のところパスはすべて上半身を捻って投げている。股関節が動いていないので腰でひねっているのが良くない。強いパスを出そうとして力が入るとグキッと痛くなりそうだ。姿勢や動作を改善しなければいけないのはもちろんだが、ピボットをして正面を向いてパスを出すことが出来れば腰にかかる負担を減らすことができる。
2011年12月15日 | コメント/トラックバック(0) |
ドライブ(drive)
ドライブ(drive)とは、リングに向かってドリブルで攻め込みシュートを狙うプレーのこと。ドライブイン、カットインなどと言われることもある。コートの上では「ナイスイン!」と言われることが多い。
1対1でディフェンスを抜きさってシュートを決める姿はかっこよく、うまくできるようになりたいと憧れる人も少なくない。しかし、ドライブは多用するとリズムが悪くなる場合がある。理由は「ボールが動かない」から。パスでボールを回すプレーに比べて、ボールがドライブする選手の場所にとどまる時間が長くなる。ドライブで勝負する場合は「その勝負にかかる時間」も考えたほうが良い(短いほうが良い)。ドリブルは2回くらいまでで勝負を決めるように意識すると良いでしょう(2回以上ドリブルをつかなければいけない状況ならパスを選択する)。
また、体を倒さないということも大切です。ドライブが苦手な人は速く動こうとして体を大きく前に倒してしまっていることが多いです。体を倒せば速く前に進めるような気もするし、実際に速く動ける場合もあるのですが、それよりも体を倒した状態の視野はかなり制限される、体を倒した状態で足がひっかかると簡単に転ぶ、体を倒した状態で横から当たられると耐えられない、体が前に傾きすぎて止まれないなど、デメリットのほうが多いです。バスケットボールは「ミスをしないプレー」が大切になってきます。できるだけリスクを減らしてプレーできるよう、ドライブのときは体を起こしておいたほうが良いです。
2011年11月28日 | コメント/トラックバック(0) |
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