ハッキング(hacking)
ハッキング(hacking)とは、オフェンスの手をディフェンスがたたいてしまうファウルのことを言う。現在はハッキングという言葉は使われず、手や腕を叩いたり手で相手を抑えるような手を使ったファウルはすべてイリーガルユースオブハンズと呼ばれている。
以前ハッキングと言われていたような「手を叩く」系のファウルは、審判のレベルによっては見逃され、笛がふかれないことも多い(「手は叩かれているが流す」のではなくて、見えていないため吹けない)。審判の経験がある人はわかると思うが、大人の男性選手の腕の動きは非常に素早く、その手がボールだけを叩いているのか手に当たっているのかを1試合を通して常に100%正確に判断することは難しい。特に市民大会などでチーム帯同審判制度を取っている大会ではそれが顕著。そのため、オフェンスの選手は多少はたかれたとしてもボールを失わないように、また多少はたかれても動きを止めないようにしなければいけない。
オフェンスの成功率をより高めるために、ファウルを受けながらもシュートを決める、バスケットカウントのシュートを決めきるということは非常に重要になってくるので、ディフェンスに腕を叩かれたとしてもそれに負けずにシュートがうてるように、または相手に手を叩かれても簡単にボールのコントロールを失わないように、普段の練習から気をつけるようにしておきたい。
2012年1月13日 | コメント/トラックバック(0) |
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パーソナルファウル(personal foul)
パーソナルファウル(personal foul)とは相手チームの選手との接触等により起こるファウルのこと。パーソナルファウルはスコアシートに記入され、1試合で5つパーソナルファウルをおかすとファウルアウト(退場)となり、その後試合に出場することはできない。NBAでは6つのファウルで退場となる。
このルールでは1試合4つまでならファウルできるということだが、実際は3つファウルをおかしたあたりからファウルアウトの危険があるということでプレッシャーが発生し、思うようにプレー(ディフェンス)できなくなることも多いので、「2つまで」と考えると良いと思う。
主力選手が早い時間帯にパーソナルファウルを3つおかしてしまうとファウルをおかした選手だけでなくチームメイトにも緊張が走る。場合によっては交代させて試合終盤まで温存させなければいけなくなることもあり、そうなってしまうと試合の行方を大きく左右することになる。
「ファウルをしないようにしよう」と思っていてもしてしまうのがファウル。できるだけ無駄にファウルをしないように、特に試合が始まった直後は気を付けなければいけない。試合終盤になるとファウルで相手の動き(または時間)を止めなければいけなくなる可能性も出てくるので、それまで使えるパーソナルファウルをとっておくという考え方も必要になってくる。
2012年1月9日 | コメント/トラックバック(0) |
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ディナイザボール(deny the ball)
ディナイザボール(deny the ball)とは、オフェンスにおおいかぶさるようにしてパスコースを消しながら守るディフェンスのこと。ディナイ(deny)は拒絶するという意味。ディナイディフェンス、またはクローズドスタンスと言われることもある。コートの上では単に「ディナイ」と言われることが多い。
ボールに近いところにいるオフェンスをマークしているディフェンス(2線のディフェンス)がパスを出させないためにディナイディフェンスをする。引いて守るのと違って運動量が必要になり試合を通してやり切るのはなかなか大変ではあるが、オフェンスはディナイディフェンスをされてボールがもらえないとかなりのストレスを感じる。
単発でたまにディナイをするのではなくて、連続でやり続けることが大事。いくら動いてもボールがもらえない状況を作ることができれば、オフェンスは相当なフラストレーションがたまる。ディフェンスをしているほうも疲れるが、オフェンスもディフェンスを振り切るために走りまわるので、相当な体力を消費させることができる。
ディナイをする上で気を付けなければいけないのは、オフェンスに裏を走られないこと。パスコースを遮るように守るディナイは、オフェンスに比較的近い位置にポジションを取るため、裏を抜かれやすい。パスカットを狙うあまり前に出過ぎてしまうと簡単に走られてしまうので注意が必要。
2011年12月17日 | コメント/トラックバック(0) |
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練習試合ではディフェンスを頑張った
ど素人の挑戦2第7回目の更新。先日の練習は急遽練習試合となった。他チームとの試合経験はほとんどないSさん。どんな感じになるのか楽しみな部分もあり、不安な部分もあり。蓋を開けてみれば「活躍した」とは言いがたいものの、いつもの練習以上に存在感を感じるというプレーぶりだった。
この日よかったのは、ディフェンスを一生懸命やっていたということ。たぶんオフェンスにあまり絡めない分、ディフェンスで頑張ろうということだったのだと思う。その考え方は正解。初級者はやはりドリブルやパスなどのボールを扱う技術が未熟だ。また、動きの流れを読んだりすることもできない。そのため、オフェンスにうまくからめないことも多い。
しかしディフェンスなら。それもマンツーマンディフェンスなら、存在感を示すことができる。流れもボールの扱いも関係ない。自分の体を使って一生懸命動けばいいのだから。
ボールを奪いにいっていたのが良かったな。ただ待ち構えているのではなくて、こちらから攻めるようにディフェンスする。今回は相手チームのレベルもそこまで高くはなかったので、Sさんのプレッシャーも結構きいていた。それを見ていたチームメイトもSさんに「ナイスディフェンス!」と声をかける。そんな場面が複数回あった。これをきっかけにディフェンスを好きになってくれたら最高だ。
2011年12月9日 | コメント/トラックバック(0) |






