筋力がないから姿勢が悪いのではない
バスケットって姿勢が大事だなってつくづく思います。姿勢しだいで動きが大きく変わるからです。でも、姿勢の悪さを指摘すると「あぁ、俺腹筋が弱いからな・・・」「背筋が弱いからな・・・」と言う人がいます。確かにそうなのかもしれないけど、なんか違うよなと。
筋力がないから姿勢が悪くなるんでしょうか。姿勢が悪いから、筋肉がうまく使えないだけなんじゃないでしょうか。「あぁ、俺腹筋弱いからな・・・」と言っているのは、姿勢が悪いことを「筋肉」のせいにしているみたいな感じがします。なんだか言い訳に聞こえてしまうのです。
だったら腹筋鍛えて良い姿勢になりなさいよと。まぁそんなことを言う人は筋トレなんかやらないことが多いですが。だいたい筋力がないと姿勢は変えられませんか?私は筋トレして筋肉を鍛えるするよりも、良い姿勢でいる、良い姿勢で動くことを意識するほうが簡単だと思うのですが。
姿勢が悪いのを筋肉のせいにするのはお門違い。筋力がないから姿勢が悪いのではなくて、姿勢が悪いから、筋肉がうまく使えないんです。姿勢を直し、良い姿勢で動けるように練習すべきです。
2008年8月4日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:トレーニング
いちいち頭で考えなくてもできるようにするには
練習中にコーチや監督から「だからそこがダメなんだって!」と言われた経験はありませんか?私はたくさんあります。何度も同じミスを繰り返してしまうと、そういうことを言われてしまいますよね。指摘されたそのときは、確かにダメだったんだなと思うし、次は絶対気をつけようと思うのですが、それでもまた同じミスをしてしまう。そんなことありませんか?
指摘された直後のプレーでは、そのことだけを意識するので改善できるかもしれません。しかし、またしばらくたつと元に戻ってしまうことが多い。指摘されたことを忘れてしまうというか、他のところに意識がいってしまうというか。それだけ意識すればできるけど、忘れてしまうとできないという状態。これは「身についていない」ということです。
いちいち頭で考えなくても目的の動作ができるようになるためには、反復練習が必要です。同じような動作を繰り返し練習することで「身につけて」いきます。もし、同じようなミスを何度も繰り返してしまうなら、ミスをしてしまう状況を練習で再現し、繰り返し練習するといいと思います。個人練習をする際も、そういう場面をイメージしながら練習すると、足りない部分が補われていきます。
反復練習をすることによって、いちいち考えずにできることを増やしていく。それがバスケットを上達させるということだと思います。少しずつプレーの種類を増やしていけるように頑張りましょう。
2008年8月3日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:トレーニング
トレーニング後はしっかり食べてしっかり休むことが大事
高校生以上なら筋力トレーニングを行っている人も多いでしょう。体(筋肉)が疲労した場合は、しっかりと休息をとるということが大切です。
傷ついた筋肉が回復するには、時間がかかります。しっかり休息をとることで、傷ついた筋肉が傷つく前よりも少しだけ強くなり、それを繰り返すことで、どんどん体が強くなっていきます。十分な休息をとらずにトレーニングをすると、筋肉が回復しきっていないときにまた傷つけることになり、強くなるどころか弱っていってしまいます。
また、筋肉を休ませることだけでなく、筋肉を回復させるのに必要な栄養をとるということも大切です。十分な栄養が摂取できなければ、せっかくトレーニングをしても筋肉が強くなっていきません。特にトレーニング直後の食事では、タンパク質を多く含んだものを食べるようにしましょう。
小中学生は筋力トレーニングをすることは少ないと思いますが、それでも体がいつもより疲れたりしたら、ゆっくり休んでください(練習にはできるだけ参加してほしいですが)。疲労したまま集中力なく練習に取り組むと、怪我をする原因にもなってしまいます。また、女子選手の中には肉を食べたくないと言う人もいるのですが、肉を食べないと筋肉が強くなりません。強い体を作るためにも、食べるようにしてください。
2008年8月3日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:トレーニング
足(ふくらはぎ)がつりやすい
足(ふくらはぎ)がすぐつってしまう。それで悩んでいる人もいると思います。実は私もずっと足がつりやすいことで悩んでいました。しかし、現在はかなり改善されています。何をしたかというと・・。
まずは足がつる原因。足がつることの原因は、いまだにはっきりわかっていないみたいです。ただの練習不足、水分補給がおいつかないときの水分不足など、いろいろな要因があるとされています。ただ、疲労するとつりやすくなるのは確かです。
私が、足がつりにくくなったのは、体の使い方が変わったということが大きいと考えています。以前は、スピードを出すために、つま先「だけ」で蹴るような動作をたくさんしていました。その結果、ふくらはぎが疲労して、足がつっていたように思います。
現在は、つま先で蹴るような動作がかなり減りました。つま先というよりも、足の真ん中で蹴りだす感じの動きをするようになっています(蹴るという感覚もあまりないのですが)。今は以前に比べたら、つりそうになることが格段に減りました。
足がつりやすいという人は、もしかしたら動作に問題があるのかもしれません。つま先でけるような動作が多いなら、できるだけそのような動作をしないように動いてみることで改善できます。つま先で蹴らないとスピードが出せないじゃないかと思うかもしれませんが、そういう動きはかえって遅くなっていることも多いのです。自分の動作を見直してみてください。
2008年8月3日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:トレーニング




