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ダブルドリブル(double dribble)

ダブルドリブル(double dribble)とは、ドリブルしていたボールを1度持ってから再びドリブルをつくこと。「ダブドリ」と略されることが多く、コートの中では「ダブった!」などと言われることもある。バスケットボールではドリブル中に一度持ったボールを再びドリブルつくことは許されておらず、バイオレーションとなって相手ボールで試合が再開される。

両手でボールを何度もつくこともダブルドリブルとなる。ドリブルのつき始めは両手でもOKだが、連続でやるとバイオレーションになる。また、ボールの下側に手を入れ、手のひらにボールをのせるような状態から手のひらを返し、ボールをつくようなドリブル(ボールをすくい上げるようなドリブル)もダブルドリブルとなる。

よくあるのは、パスを受けるときに少し下のほうにそれたパスを一旦床に叩きおとし、バウンドしてきたボールをキャッチ、その後ドリブルをついてバイオレーションを取られるというダブルドリブル。ファンブルして床にボールを落とした場合はダブルドリブルとはならないが、意図的についた場合、または意図的でなくても「コントロールした」と判断された場合はダブルドリブルのバイオレーションを取られる。

なお、車椅子バスケットボールにはダブルドリブルがなく、何度でもドリブルをつくことができる。

ランニングシュートの時のパスが異常に速い

ど素人の挑戦Part2三回目の更新。今回から主人公をSさんと呼ぶことにします。いつもは体育館について各自自主練習、そして人数が揃ってきたらランニングシュート(コート中央に一列サイドライン沿いに一列つくり、サイドライン側から中央にパス、中央からリターンパスを受け取りレイアップなどのシュートをする練習)という感じで全体練習が始まる。

自主練習の時間、Sさんはボールをついていることが多い。もっとシュートも練習したほうが良いが、初心者は自主練習がシュートばかりにかたよってしまいがちなことを考えると、これは良い傾向なのかもしれない。実際にボールの扱いは日に日に上達している。

先日の練習で驚いたのが、ランニングシュートのときのパスが異常に速かったということ。力任せに思い切り投げているからもちろん力みまくりだし、良いパス動作ができているとは言えないけど、パススピードはとにかく速くて驚いた。最初の頃とは比べ物にならない速さ。どうやったら強く速いパスが出せるのか、考えながら動作していないとあんな感じにはならない。

形に拘る必要はない。とにかくそれが「できる」ということが大切。例え変なシュートフォームでもシュートが入っていればそれでいいというのと同じで、例え良くないパス動作だとしても強いパスが出せていることが大事だ。特に今の段階では。

それができているなと思った。形は良いとは言えない。重心が浮いているし、押し出す動きもできていない。コントロールもいまいち。だけど強く速いパスを出そうと工夫し、そして実際に強く速いパスが出せるようになっている。それが大事。今後のさらなる変化に期待が持てます。

走りこんでくる人に対してパスが出せるようになった

ド素人の挑戦パート2二回目の更新。先日の練習では走りこんでくる味方に対して2回パスが出せた。一回は右のローポストとハイポストの間あたりでボールを持っているときに、自分の後ろのほうを走っていく味方にパス。味方は受け取ってレイアップシュート。もう一回は左45度、ペイントエリアとスリーポイントラインの中間くらいの位置でボールを持っているときに、逆サイドでディフェンスの裏を走っていく味方にパス。これはディフェンスにカットされてしまった。

特に二回目のパスには驚いた。初心者選手は多くの場合「裏」を見ることができない。目の前にいる人達を見ることで精一杯なのだ。彼女の場合も例外なくそういう状態だった。しかし、今回は目の前にいる人のさらに裏側をみることができていて、さらに動きに合わせてバウンズパスを出そうとしていた。これは大きな進歩だと思う。しかも初心者にありがちな、遅れてレシーバーの後ろのほうに投げてしまうパスではない。どちらかと言ったらリード気味のパス。周りの選手の動きに合わせてああいうプレーができたというのはすばらしい。

ランニングシュートの様子などを見ても、自分なりに考えて工夫しようとしているのがわかる。やはり自発的に考えることができる人は上達が早い。

クロスオーバー(crossover)

クロスオーバー(crossover)というのはドリブルを素早く左右に切り返すことを言う。クロスオーバードリブル(crossover dribble)とも言われる。フロントチェンジ、レッグスルー、ビハインドザバックもクロスオーバーの一種だが、フロントチェンジ(体の前側でボールをすばやく左右に移動させるドリブルのことをクロスオーバーと呼ぶことが多い。

クロスオーバーはディフェンスを抜くための技術だが、クロスオーバードリブル単体だけではディフェンスの抜けないことも多いので、その直前にどのようなフェイクを入れるかがカギとなる。

右側にドリブルをつくと見せかけて左にチェンジして抜き去るというドリブルをする場合。右に一歩フェイクを入れて左にチェンジする。その右側へのフェイクでどれだけディフェンスをゆさぶることができるか。ディフェンスをまったくゆさぶることができないとドリブルをスティールされてしまう危険がある。(クロスオーバーはディフェンスの目の前をボールが通る)

かつてNBAではミスタークロスオーバー(Mr.Crossover)と呼ばれる選手がいた。その選手とはティム・ハーダウェイ(Tim Hardaway)。彼のクロスオーバーはキラークロスオーバー(Killer Crossover)と呼ばれるほど鋭く、ディフェンスは反応できず置き去りにされることも多かった。

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