インサイド(inside)
インサイド(inside)とはゴール下近辺、またはペイントエリア(制限区域内)その周辺のことを言う。単純に「中(なか)」と言われることもある。反対語はアウトサイド。インサイドはセンターやパワーフォワードなどのポジションの選手(一般的には身長の高い選手)がプレーすることが多い。
インサイドに強力な選手がいるとチームは非常に戦い易くなる。強力なアタックができる選手がいればそこを中心に攻めることで確率の高いシュートをうてることになる(リングに近い位置でシュートがうてる)。またオフェンスリバウンドが取れればセカンドチャンスが生まれる。
また、インサイドの選手はオフェンスの起点としても重要な役割を果たすことになる。インサイドにボールが入るとインサイドよりも外側にいる選手(アウトサイドの選手をマークしているディフェンス)は必然的に中寄りに守ることになる。自分のマークマンよりも内側(リングに近いところ)にボールがある状態でマークマンを守り続けるというのはディフェンスにとっては難しいことだ。
単純に外側でボールを回されているだけなら特に問題はないが、インサイドにボールを入れてから攻められると一気にディフェンスがしにくくなる。ディフェンスはボールとマークマン両方を見なければいけないが、ボールがインサイドに入ることで死角ができやすくなるのだ。
と、簡単に思いつくものだけを書いてみたが、このようにインサイドでのプレーというのはオフェンスにおいて重要な役割を果たしている。
2011年9月18日 | コメント/トラックバック(0) |
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アウト・オブ・バウンズ
アウト・オブ・バウンズとは、ボールがコートの外側に出ることを言う。アウト・オブ・バウンズになるとボールの所有権が相手に移行し、オフェンスとディフェンスが入れ替わる。
コートの外側にボールが出たとしても、空中にある場合はインプレーとなる(まだボールが生きているのでプレーは続行される)。エンドライン、またはサイドラインの外側でボールが床に触れて初めてアウト・オブ・バウンズとなる。
サッカーではラインもコートの一部とされているためライン上にボールがあるのはOKだが、バスケットボールではラインはコートの外側とされているので、ライン上でボールが弾んだ場合もアウト・オブ・バウンズとなる。
また、ボールを持った選手がラインの外側に出る、またはラインを踏んだ場合もアウトオブバウンズのバイオレーションとなる。コートの外側に出たボールに対して選手が飛びつき、コート内に戻そうとするプレーなどでは、跳びついた選手が踏み切ったときの足の位置に注意する必要がある。コート内からジャンプしてボールに触れた場合はOK、足がコートの外側にはみ出す、またはラインを踏んでジャンプしてボールに触れた場合はアウトオブバウンズとなる。
ラインの外側に立っていた選手がジャンプしてコートの中に戻る途中、空中でボールに触れた場合もアウト・オブ・バウンズとなる(コートの外側で踏み切っているので)。
ラインだけではなく、バックボードの支柱にボールが触れた場合もアウト・オブ・バウンズになる。バックボードの上部、横でボールが弾むことはOK。弾んでもバックボード裏の支柱(バックボードを支えている柱、金具等)に触れていなければプレーは続行される。
2011年9月16日 | コメント/トラックバック(0) |
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アリウープ
空中でキャッチしたパスをそのままダンクシュートするプレー。Alley to hoopがなまってアリウープになったと言われている。ダンクシュートでなくても、空中でパスをキャッチして着地せずにレイアップ、着地せずに普通にシュートするプレーもアリウープと言われる。派手で盛り上がるプレーである。
アリウープを決めるためにはパッサーとレシーバーの心が通じていなければいけない。あらかじめアイコンタクトするなどして同じタイミングを狙い、プレーを完成させる。この以心伝心が成功しシュートを決めることができると、パッサーもシューターも非常に気持が良く、見ている選手も盛り上がる。
例えば速攻2対1の状況でパッサー逆サイドを走ってくる味方に向けて空中にボールをほうる。それを逆サイドから走ってきた選手がキャッチしてそのままダンクというアリウープがNBAなどでもよく見られる。また、AND1などのゲームでは、バックボードにボールをぶつけてパスする場合もある。
また、ハイポストあたりでバックスクリーンをかけ、ゴールしたに走りこませたところにパスをするなどもよく見られるアリウーププレーである。同じサイドでアリウープを決めるのは難しい(レシーバーがリングに背を向けた状態でパスを受けることになる)ので、基本的には逆サイドの選手めがけてパスを出すことになる。
アリウープの動画。
2011年9月15日 | コメント/トラックバック(0) |
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アシスト(アシストパス)
アシストとはシュートが決まったときにそのシュートを演出したパスのことを言う。例えばドライブして中に切り込んでいき、ディフェンスを引きつけてゴール下の味方にパス。パスを受けた選手がそのままシュートを決めたら、それはアシストパスとなる。また、トップから45度の選手にパスを出し、その選手がキャッチしてからそのままスリーポイントシュートをうって、それを決めた場合は、その直前のパスはアシストパスになる。
パスを受けたあとに、パスを受けた選手がディフェンスをかわすためにドリブルをついたりするとアシストにはなりません。ただし、ディフェンスをかわす目的ではなく、自分のタイミングでシュートをうつためにドリブルをついた場合はアシストになります。速攻に走っている選手にパスを出し、その選手がドリブルをついてレイアップシュートを決めた場合、そのドリブルがディフェンスを抜くものでなければパスはアシストパスになります。
また、ドリブルをついていなくてもパスをうけた選手がフェイクでディフェンスをかわすどうさをした場合はアシストにはなりません。シュートに直接つながるパスをアシストパスと考えると良いでしょう。
アシストパスを増やすためには、フロアの状態とディフェンスの状態をしっかり観察できるだけの視野の広さと、一瞬のタイミングを狙ってパスを出せる技術が必要です。基本的にはディフェンスを引きつけてパスを出すというのがアシストパスになりやすいですが、ディフェンスの状態やフロアの状態をしっかり観察し、どこに味方がいるのか、自分が動いたらディフェンスがどう動くのかがわかっていなければ良いパスが出せません。
また、せっかくディフェンスを引きつけてもパスを出すのにもたついていたら、ディフェンスが自分に近寄っている分スティールされる可能性が高くなってしまいます。すばやくボールをキャッチし、パスが出せる技術が必要です。また、レシーバーのほうを見ずにパスを出すというのも一つのコツと言えるかもしれません。
2011年9月15日 | コメント/トラックバック(0) |
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