バックドアプレイ(Backdoor play)
バックドアプレイ(Backdoor play)とは、バックドアカット(ディフェンスの後ろ側でのカットイン)を利用した連携プレー。よく見られるバックドアは、トップでボールを持っている選手からハイポストの選手にパスが出て、そこからウイングの選手がディフェンスの裏側を走っていくというプレー。決まるとかなり気持ちがいい。
バックドアを決めるためにはポストの選手、走りこむ選手の両方がお互いの動きを感じ取り、タイミングよく動き出さなければいけない。上記の例で言うと、トップからハイポストにボールが出てそれをキャッチするかしないかというタイミングでウイングが走りだすことができると、非常にきれいなバックドアを決めることができる。そのためには広い視野が必要となる。
また、ポストの選手のパス技術、ポストの選手のボールをもらう動きも重要。一瞬のスキを狙ったプレーのため、素早いパスが出せなければいけないし、リングに近い位置にスペースを開けなければいけないので、ハイポストに上がる直前に動きも大切になってくる。ローポストにいた選手がハイポストにフラッシュすることで、ゴール下(ローポスト付近)にスペースをあけ、そこに他の味方が走りこむという形になると良い(このプレーはフラッシュバックドアとも言われる)。
YOUTUBEで見つけたバックドアプレーの動画。
2012年1月12日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:オフェンス バスケ用語・言葉の意味
バックコートバイオレーション(back court violation)
バックコートバイオレーション(back court violation)とは、フロントコートに一度進めたボールをバックコートに戻してしまったときに適応されるバイオレーション。コート上では「バックパス」と言われることもある。フロントコートの選手がバックコートにいる選手にパスを出してしまったり、ドリブルで一度フロントコートに入った選手がバックコートまでドリブルで戻ったりするとこのバイオレーションとなり、攻撃権が相手にうつる。ただし、ミニバスではこのルールは適用されない。
「フロントコートにボールを運ぶ」というのは「ボールを保持した選手の両足がフロントコートについている」という状態で成立する。なので、センターラインをまたいでボールを保持した場合は、バックコートに片足が残っているのでフロントコートにボールを運んだ事にはならず、またいだ時点ではバックコートバイオレーションにはならない。また、またいでいる状態からフロントコート側の足をバックコート側に戻した場合(バックコート側の足が軸足の場合)も、バイオレーションにはならない。
ドリブルをついているときも同じ。両足がフロントコートに入っていて、なおかつボールもフロントコートに入った時点で「フロントコートにボールが運ばれた」ということになる。なので、運んでいるときに片足だけフロントコートに入れてバックコート側でドリブルをつき続けてもバイオレーションにはならない。
2012年1月11日 | コメント/トラックバック(0) |
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バックコート(back court)
バックコート(back court)とは、センターラインで分割したときのディフェンスをする側のコートを言う。オフェンスをする側のコートはフロントコート。また、ポイントガードやシューティングガード、スモールフォワードなど主にアウトサイドでプレーする選手のことを指す場合もある。試合の解説などで「バックコート陣」などと表現される場合は、アウトサイド陣のことを表している。
ディフェンスからオフェンスに切り替える場合はバックコートから8秒以内にフロントコートにボールを運ばなければいけないというルールがある(このルールはミニバスでは適用されない)。そのため、バックコートでのドリブルは極力少なくし、パスでボールを運ぶことを優先させたい。(仮にこのルールがなくてもパスでボールを運んだほうが早く、チャンスもうまれる)
特に相手がプレスをしてきたときなどは、バックコートで不用意にドリブルをついてしまうと相手の思うつぼになる。まずはパスを狙いたい。ボールを持った瞬間にパスが出せなくても、周りの状況が変わるまで少しキープすることでパスが出せる状況になることもある。ドリブルをつくのはそれを見極めてからでも遅くはない。バックコートでのドリブル1対1は最終手段。そう考えておくと良いだろう。
2012年1月10日 | コメント/トラックバック(0) |
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パーソナルファウル(personal foul)
パーソナルファウル(personal foul)とは相手チームの選手との接触等により起こるファウルのこと。パーソナルファウルはスコアシートに記入され、1試合で5つパーソナルファウルをおかすとファウルアウト(退場)となり、その後試合に出場することはできない。NBAでは6つのファウルで退場となる。
このルールでは1試合4つまでならファウルできるということだが、実際は3つファウルをおかしたあたりからファウルアウトの危険があるということでプレッシャーが発生し、思うようにプレー(ディフェンス)できなくなることも多いので、「2つまで」と考えると良いと思う。
主力選手が早い時間帯にパーソナルファウルを3つおかしてしまうとファウルをおかした選手だけでなくチームメイトにも緊張が走る。場合によっては交代させて試合終盤まで温存させなければいけなくなることもあり、そうなってしまうと試合の行方を大きく左右することになる。
「ファウルをしないようにしよう」と思っていてもしてしまうのがファウル。できるだけ無駄にファウルをしないように、特に試合が始まった直後は気を付けなければいけない。試合終盤になるとファウルで相手の動き(または時間)を止めなければいけなくなる可能性も出てくるので、それまで使えるパーソナルファウルをとっておくという考え方も必要になってくる。
2012年1月9日 | コメント/トラックバック(0) |
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