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ハーフコートオフェンス(half court offense)

ハーフコートオフェンス(half court offense)という場合、制限時間(24秒または14秒)内で意図的に時間を使って攻めることを指すことが多い。ダラダラとしたゲームの流れをいったん止めてセットプレーで得点を狙う場合などはガードまたは他のボールを保持している選手が声をかけて場を落ち着かせて、ハーフコートオフェンスをすることが多い。

チームに長身のセンターがいる場合は、ハーフコートオフェンスが非常に組み立て易くなる。ローポスト、またはハイポストにポストアップしたセンターにボールを入れ、そこを起点に攻めることでディフェンスを崩しやすくなる(センターが攻めるだけでなく、センターにボールが入ったときに外の選手が動きやすくなる)。

長身のセンターがいない場合は運動量(横の動き)でディフェンスを崩していくことになるが、この場合は闇雲に走りまわればいいというわけではなく、味方とのスクリーンを使いながら動いてディフェンスとのズレを作っていくことが大切。運動量で崩すといっても、良いタイミングで動き出すことができれば動きのスピードはそれほど必要ない。速いスピードでずっと動き続けるよりも(体力面で相手より上回っていたらこれも有効だが)、止まった状態と動いている状態のメリハリを付けて、止まった状態から瞬間的にスピードを上げて動き出すような動き方をするとディフェンスのスキをつきやすくなる。

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