ウインドミル(windmill)
ウインドミルというのはダンクシュートの種類の名前です。ダンクのために空中に跳び上がったあと、両手または片手でつかんだボールを大きく1回転させてそのままリングにたたきこみます。ウインドミル(windmill)というのは風車という意味で、この腕の動きが風車の動きに見えるところからこの名がついたようです。
両手でボールを回すダンク、片手で外側から内側に向かって回すダンク、片手で内側から外側へ向かった回すダンクなどがあります。空中で両腕をすばやく1回転させるというのはなかなか難しいことで、跳躍力だけでなく高い身体操作能力も必要になります。
個人的にはウインドミルといえばビンス・カーターが思い浮かびます。彼のウインドミルには美しさを感じます。Vince Carter Top10 Windmill dunksという動画がYoutubeであったので貼っておきます。
ものすごいジャンプ力ですね。ダブルクラッチでディフェンスをかわしてのウインドミル、アリウープパスをキャッチしてウインドミル、そして360(スリーシックスティ)のウインドミル。。すごすぎます。ジャンプした時に頭が完全にリングの上に出ていますね。いったいどういう感覚なんでしょう。想像もつかないですね。
2011年10月7日 | コメント/トラックバック(0) |
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アリウープ
空中でキャッチしたパスをそのままダンクシュートするプレー。Alley to hoopがなまってアリウープになったと言われている。ダンクシュートでなくても、空中でパスをキャッチして着地せずにレイアップ、着地せずに普通にシュートするプレーもアリウープと言われる。派手で盛り上がるプレーである。
アリウープを決めるためにはパッサーとレシーバーの心が通じていなければいけない。あらかじめアイコンタクトするなどして同じタイミングを狙い、プレーを完成させる。この以心伝心が成功しシュートを決めることができると、パッサーもシューターも非常に気持が良く、見ている選手も盛り上がる。
例えば速攻2対1の状況でパッサー逆サイドを走ってくる味方に向けて空中にボールをほうる。それを逆サイドから走ってきた選手がキャッチしてそのままダンクというアリウープがNBAなどでもよく見られる。また、AND1などのゲームでは、バックボードにボールをぶつけてパスする場合もある。
また、ハイポストあたりでバックスクリーンをかけ、ゴールしたに走りこませたところにパスをするなどもよく見られるアリウーププレーである。同じサイドでアリウープを決めるのは難しい(レシーバーがリングに背を向けた状態でパスを受けることになる)ので、基本的には逆サイドの選手めがけてパスを出すことになる。
アリウープの動画。
2011年9月15日 | コメント/トラックバック(0) |
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シュートを届かせるためのトレーニング
シュートを届かせるためにはどうすればいいのか。「シュートが届かない」そう悩んでいる人は、おそらく今のまま練習し続けたとしてもすぐにシュートが届くようにはならないと思います。シュートを届かせるために、今までしていなかった練習・トレーニングに新しく取り組んでみましょう。
筋肉を太くして発揮できる力を大きくすれば、シュートの飛距離を伸ばすことができるし、それが手っ取り早いようにも思います。しかし、強い負荷をかけてトレーニングをして筋肉を太くしていくというよりは、体が本来持っている能力をもっと発揮できるように、動作の質を高めるという方向性で練習していきたいところです。
ボールの飛距離を伸ばすために必要なのは「動作の速さ」です。動作が速くなって、その分ボールを速く移動させる(リリースする)ことができれば、より遠くにボールは飛んでいきます。そこで、シュート動作の速さを速める練習をしたいです。ボールを持たずにシュート動作をする練習をたくさんすると、動作がこなれてきて体が速く動くようになります。腕だけを速く動かそうとするのではなく、下半身の動きも重要(土台が安定していないと上半身が速く動かない)なので、下半身の意識も忘れずに。
肩や股関節がよく動かないと体が力を発揮できません。そこでスクワットやショルダープレスなどのトレーニングも行うと良いです。
重たい重りを持ってトレーニングするのではなく、軽い重りでやるようにしてください。10キロとかだと重すぎます。例えば2Lのペットボトルに水を満タンに入れて、それを両手に持ってやるとか、そのくらいの負荷で十分です。重りを持たなくてもかまいません。
ショルダープレスは肩の上から重りを頭の上に持ち上げるというトレーニングです。背中を丸めずに胸をはってトレーニングします。固まっている肩周りをほぐすようなイメージでトレーニングします。
スクワットは足首・膝・おしりを曲げて体を沈めていく運動です。よく「つま先から膝が前に出ないように」と言われますが、重いオモリを使わなければ、そこは特に気にしなくてもいいです。それよりも、まっすぐ下に落ちてまっすぐ上に上がってくることを意識したほうがいいです。
どちらのトレーニングも、少しだけ弾みをつけてリズミカルにできるといいと思います。
2011年7月27日 | コメント/トラックバック(0) |
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シュートを正しくおこなうためにチェックしたいこと
シュートの正しい動作を教えて下さいという質問をいただきましたので、シュートの正しい動作について考えてみます。まず大切にしたいのは、リリースを始めたときに床をしっかり踏みしめていることです。足元がフワフワしている状態では力強くシュートを放つことができません。土台をしっかり安定させましょう。
同じような理由で膝や足首もしっかり曲げます。中には膝や足首が上手に曲げられない人もいます。膝や足首をより深く曲げられるよう、シュート動作とは別に動作を練習しておくといいかもしれません。
腰は丸めない。背筋も伸ばす。過度な前傾姿勢を取らない。膝を曲げると腰が丸まってしまう人がいます。腰は丸めずにまっすぐにしたまま、同時に背中もまっすぐ伸ばしたまま動作したいです。お腹側を伸ばして動くようなイメージを持つといいかもしれません。
ボールを打ち出すために肩がしっかり動いている必要があります。肩があまり動いていない人は腕から先の力に頼る部分が大きくなってしまい、安定したシュートがうてません。ボールを持たずに、肩を意識したシュート動作の練習をしてみるといいです。その際腕から先はリラックスさせた状態でリリース動作ができれば、手首がビッと返る感覚が味わえます。
ボールを構える位置は基本的には額の前あたりになります。構えたときに腕が十分に縮んでいること、肩を使って押し出す動作ができることが重要です。
ただし、構えると言ってもそこからシュート動作がスタートするわけではなく、ボールをキャッチするところからシュート動作は始まっていることに注意してください。ボールを持ち上げたあと、リリースのための動作を始める場所が額の前という感じです。キャッチからすでにシュートは始まっています。
構える位置に関してはかなり個人差があります。腕が長い人は頭の上までボールを持ち上げたほうが都合のいい場合があるし、女子選手などは額の前ではなく口元に構えたほうがいい場合があります。実際にやってみてやりやすい位置を探すのが良いでしょう。
ボールをリリースするときに、手の中でボールが安定していることも大切です。変に転がったり、手首をこねたりしないように。やや手首に力を入れる感じにすると安定する場合があります。
という感じでしょうか。あとは良いシュートのイメージを頭の中に持っておくというのも大切です。
2011年7月25日 | コメント/トラックバック(0) |
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