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人に教えることによって自分が学べる

「人に教えることによって自分が学べる」私はずっと前から周りの人間にこういうことを話しています。これ、バスケの技術やテクニックでも同じこと言えるんですよね。ミニバスの指導をして、心の底からそう思いました。

まず、人に教えるくらいにならないと、知識が定着しているとは言えません。教えてもらったことを、自分の言葉で説明できますか?指導者が言った言葉そのままで人に伝えるのではなくて、「自分の言葉で」伝えることができますか?それができなければ、十分に理解しているとは言えません。

自分の言葉で伝えることができるようになったとします。すると、話しているうちに、また一つ新しい思考が生まれることがあります。自分の頭の中にあった知識を他人に伝え、そこで相手の反応を見たり話を聞いたりすることで、さらに思考が進むんです。これが大きな気づき(学び)になります。人に教えることで、自分自身のバスケットボールもレベルアップするんです。

どうやってシュートをうてばいいのか、どうやってドリブルをすればいいのか、どうやってパスをすればいいのか、どうやってディフェンスをすればいいのか、自分の言葉で説明できますか?ぜひ考えてみてください。人に教えられるくらいに考えがまとまっているのであれば、ぜひ誰かに教えてみてください。また一つ成長できるはずです。

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