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ダブルクラッチ(double clutch)

ダブルクラッチ(double clutch)とは、ジャンプ後に空中で一度ボールを持ち替えてシュートをすること。クラッチ(clutch)はつかむという意味で、ダブルクラッチは二回つかむという意味。実際は持ちかえるのではなく、一度持ち上げたボールを下げて再度シュートをうつという動作をダブルクラッチという。三度ボールを持ちかえるトリプルクラッチ(triple clutch)というシュートもある。ダンクシュートが難しい我々日本人選手にとっては、ダブルクラッチシュートが最も華のあるプレーの一つだと言える。見事決めることができれば会場をわかせることができる。

ダブルクラッチを成功させるためには滞空時間が長くなければいけない。滞空時間というのは体が空中にある時間、つまり体が浮いている時間のこと。この滞空時間をいかに伸ばすかがダブルクラッチができるかどうかを左右している。

ジャンプ力があれば当然滞空時間が長くなるが、ジャンプ力がなくても滞空時間を伸ばすことは可能。その方法は「空中で膝を曲げる」ということだ。滞空時間が短い選手は空中で足をピンと伸ばしてしまっている。だからすぐに足が地面についてしまう。空中で足を曲げることができれば、その分着地を遅らせることができ、滞空時間が長くなる。空中で足が曲がるように跳び上がると良いだろう。

滞空時間が長くなれば、女子選手でも、ジャンプ力がない選手でもダブルクラッチが可能になる。実際私の所属するチームでは、ランニングジャンプでバックボードにも届かない選手がダブルクラッチをしたりしている。空中で体を縮めること、そして空中でどう動くかをあらかじめイメージしておくことができれば、形だけはダブルクラッチをすることができるようになる。実戦で使うためには練習を積まなければいけないが、最初は形だけ練習してみると良い。

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コメント

  1. 野末 より:

    ども
    はじめまして
    小学6年です。一応部ではスタメンです。
    よろしくおねがいします。
    豊橋市在住です


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