イメージ画像

誰も、何も、自分を上達させてくれはくれない

これを読み始めてから上達をいつするのかが楽しみで、バスケが一段と楽しくなりました。
リーダーさん ありがとうございます。

当サイトが提供している教材を読んだ方からいただいた感想です。私はこの感想に違和感を感じました。「上達をいつするのかが楽しみで」という表現。まるで「自分以外の他の何かが自分を上達させてくれる」かのような表現です。

自分ができないことを何かのせいにしてしまってはいないでしょうか。自分のせいなのに。うまくいかないことを何かのせいにしてしまってはいないでしょうか。全部自分のせいなのに。

どんなに良い教材を使ったとしても、その教材はあなたを上達させてくれはしません。上達というのは自分自身の力で成し遂げるものだからです。そのためのサポートとして用意されているのが教材。それがわからないといくら教材を買っても、DVDをたくさん買っても、どんなクリニックに出ても、どんな名コーチに教わっても上達することはありません。

ということを教材内でも解説しているのですが、そのパートをまだ読んでいない、理解していないから上のような表現のメールになってしまったのかなと思います。考え方を変えていかなければ上達しません。他の何かのせいにしてしまうそのくせをなくしていかなければうまくなれません。

あなた自身の力で上達していくんです。

バスケットボールの理解

ど素人の挑戦第7回目。今回は見学したいということだったのでチームの練習試合に連れていった。人数の関係で得点係をやらなければいけなくなったのでじっくりは見られないかなと思っていたが、そうでもなかったみたいで、練習後に気づいたことやら感想やらをメールで送ってくれた。

内容を読むとうちのチームの個々の選手の特性をかなり把握できていた。思ったよりも観察しているんだなという印象を受けた。さらにうちのチームのディフェンスの良くないところを的確に指摘していた。さらにこうしたほうがいいんじゃないかというアドバイスまでついていて感心した。(そのアドバイスには穴があったのでそれは返信で指摘しておいた)

単純にメールの文章量が多いことからも、よく考えているんだなーということが伺えた。彼女はバスケノートも書いていて、日ごろから原因と対策を考えている。私のアドバイスもかなりメモしているようだ。よい傾向だ。人より経験が少ない。しかも練習時間もそれほど確保できない。そんな中で上達していくためには頭を使うしかない。何も言わなくてもそれができているのがすばらしい。

今回の練習試合を見たことでまた頭の中に新しいイメージが入ったはず。長文の文章を書いたことでバスケの動きの理解もふかまったはず。次の練習でそれがどういう形で現れてくるか楽しみだ。

早くうまくなりたい

今年の春に中学の女子バスケットボール部に入部しました。周りの人は小学校のときにミニバスをやっていた人ばかりなので、みんなうまいんです!!!私も早くうまくなりたいです。どうしたらいいでしょう?

「早くうまくなりたい」と誰もが思うのでしょうが、これは簡単なことではありません。不可能ではないと思いますけどね。

当然、他の人よりはたくさん練習しなければいけません。周りの人より劣っている部分が山ほどあるのですから、同じ練習をしているだけでは追いつけません。普段の練習以外に自主的に練習をする必要があるでしょう。体育館が使えないときは家でボールをさわる時間を作るとか、イメージトレーニングをするとかしたほうがいいです。

また、人よりたくさん体を動かすだけでなくて、人よりたくさん頭を働かせる必要もあります。「早く」うまくなりたいんだったら、考えて練習していかなければいけません。闇雲に時間だけを費やしても追いつけることはないでしょう。自分には何が足りないのか、周りの人と比べて何が劣っているのか、そういうことを死ぬほど考えて練習していく必要があります。

これで「技術的な部分」はある程度追いつけます。ただ、バスケットボールは技術的なものの他に「経験」というものの影響も強いです。駆け引きのスポーツなので、特に「対人でのプレー経験」という部分で大きな差がつきます。この差を埋めるのがなかなか難しい。たくさんの試合を経験し、たくさんの人と対戦していかないとダメです。「ゲームができる場」を積極的に求めていく必要があるでしょうね。イメージトレーニングをたくさんすることも、経験を増やすためには効果的と言えるでしょう。

動画で動きを確認したほうがいい

頭の中のイメージと、実際にしている動作は違うという話。

私が初めて自分の動作を映像で見たのは高校生の頃。当時は今ほどビデオ機器も普及していなくて(今より断然高価)、携帯も出始めたばかり。携帯にカメラなんてついてなかったし。というかPHSが主流の時代だし。ということで、今のように手軽に自分が動いている映像を見ることができませんでした。今はというと、携帯で動画も撮れるし、デジカメでだってハイビジョンの動画が撮れてしまう。だからこそ「映像」を撮ってみてほしい。

初めて自分のプレーを映像で確認したとき、私は衝撃を受けました。「なんてかっこ悪いんだ・・!」と。私はこんなかっこ悪い姿勢でプレーしてたのか。私はこんなかっこ悪い動作をしてたのか。恥ずかしくてたまらなかったのを覚えています。自分の中のイメージではそんなつもりはなかったんです。まぁかっこいいかどうかは別にしても、もうちょっとマシな動き方をしているつもりだった。でも実際はひどいものでした。

というように、自分の中にあるイメージと実際の動きは大きく違っている可能性があります。その「間違ったイメージ」が上達を妨げている可能性がある。特にまだ技術的に未熟な選手にそのような傾向が見られます。

だから、一度動画を撮って自分の動きを確かめてみたほうがいいです。どんなに変な動きをしているのか、よく見てみたほうがいいです。そうすると、いろいろな改善ポイントが見えてくるはず。そこを直していけばまた一つうまくなれるはず。

自分のシュートフォーム自体あまりきれいではないのですが、友達はもっと汚いので自分流に教えているのですが、何回教えてもまったくなおらないのです。どうやって教えりゃいいでしょうか?

例えばこんな悩みも動画で見せれば一発で解決です。撮影するというのは結構面倒くさいですが、やる価値はありますよ。

このページの先頭へ