空気のパンパンに入ったボールで練習
NBAや海外のストリートの動画を見ていると、その弾み方からボールにはパンパンに空気が入っているのがわかります。でも、日本で使われているボールはそうでないことも多いような気がします。
かなり前のことですが、公園でいきなり中国人留学生と2on2することになって、こちらのボールを使おうとしたら空気が入ってないからと却下されました。相手が持っていたボールを使うことになったのですが、当時の私と友人Kは、そのボールがあまりにも弾みすぎるために、うまくコントロールできませんでした。そのとき気づいたんです。もしかして、ボールにはパンパンに空気入れてたほうがいいんじゃないか?って。
空気が入っているボールとそうでないボール。一番違うのは跳ね返りのスピードです。いきなりよくはねるボールを使うと、中途半端なハンドリングスキルでは簡単にファンブルしてしまいます。弾むスピードが速いので、ボールが指に触れてから手の位置を微調整ということも難しくなります。より正確なハンドリングスキルが求められます。
もし、今やわらかめのボールを使っているのであれば、空気をパンパンに入れてドリブル練習してみてください。また違った感覚が得られるはずです。「ちょっと空気を抜いたドリブルで練習すると良い」と言われることがありますが、私は空気の抜けたボールでの練習より空気が十分に入ったボールでの練習のほうが効果があるように思います。速いドリブルをつかざるをえなくなるので、ドリブルのリズムが速くなります。1度試してみてください。
2008年8月5日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ドリブル・パス
筋トレをもっと有効に行う
筋トレやってる人も多いと思います。やはりバスケットは力があったほうが有利ですからね。でも、何も考えずに筋力トレーニングをやっているのだとしたら、それはちょっともったいないことをしているかもしれません。
例えば腕立てふせをするのであれば、パスの動作などをイメージして行うことで、実際にパスの動作をしたときに、鍛えている筋肉がうまく使えるようになるそうです。スクワットをするのであれば、ジャンプの動作をイメージしながら行うことで、ジャンプに筋肉が使えるようになります。
他のトレーニングでも、具体的にどのような場面でその筋肉を使うのかをイメージしながら行うと、より効果的です。パスと腕立てふせ、スクワットとジャンプは、そのまま同じ動きなのでイメージもしやすいと思います。
これは筋トレだけでなく、普通の練習でも同じことが言えます。基礎的な練習に取り組むときは、ゲームのどのような場面で使うのかをイメージしながら行うことで、実際にゲームを行ったときに練習と同じ動きができるようになってきます。動きをイメージしながら練習やトレーニングを行うということはとても大切なことですね。
2008年8月4日 | コメント/トラックバック(1) |
カテゴリー:トレーニング
筋力がないから姿勢が悪いのではない
バスケットって姿勢が大事だなってつくづく思います。姿勢しだいで動きが大きく変わるからです。でも、姿勢の悪さを指摘すると「あぁ、俺腹筋が弱いからな・・・」「背筋が弱いからな・・・」と言う人がいます。確かにそうなのかもしれないけど、なんか違うよなと。
筋力がないから姿勢が悪くなるんでしょうか。姿勢が悪いから、筋肉がうまく使えないだけなんじゃないでしょうか。「あぁ、俺腹筋弱いからな・・・」と言っているのは、姿勢が悪いことを「筋肉」のせいにしているみたいな感じがします。なんだか言い訳に聞こえてしまうのです。
だったら腹筋鍛えて良い姿勢になりなさいよと。まぁそんなことを言う人は筋トレなんかやらないことが多いですが。だいたい筋力がないと姿勢は変えられませんか?私は筋トレして筋肉を鍛えるするよりも、良い姿勢でいる、良い姿勢で動くことを意識するほうが簡単だと思うのですが。
姿勢が悪いのを筋肉のせいにするのはお門違い。筋力がないから姿勢が悪いのではなくて、姿勢が悪いから、筋肉がうまく使えないんです。姿勢を直し、良い姿勢で動けるように練習すべきです。
2008年8月4日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:トレーニング
ストリートのテクニックは競技バスケで使えないものが多いけど
近年ストリートでのバスケが盛り上がってきています。ストリートボールなどと呼ばれ、競技バスケにはない様々なテクニックがあります。
カナダのストリートボールクルー notic
ハンドリング能力の高さに注目。
競技バスケのプレーヤーは、「試合で使えないから」と、こういうテクニックにまったく興味を示さないことがあります。それはもったいないと思うのです。競技バスケではバイオレーションになってしまうようなテクニックでも、できないよりはできたほうがいいです。そして、そういうテクニックを練習していると、ハンドリングスキルが高まってきます。
競技バスケにも良い影響を与えると思うんですよね。私はこういったテクニックに興味を持つようになってから急速にハンドリングが良くなりましたし。ドリブルではなく、ハンドリング。これらのテクニックは、より「ボールを扱う」ということに特化しているように思います。練習することで、ドリブルがうまくつけるようになるし、パスがうまく出せるようになる。シュートもコントロールできるようになる。そんな気がします。
試合では使えない技も多いですが、このようなテクニックを身につけることは、競技バスケをする上でも決して無駄にはなりません。ぜひ挑戦してもらいたいなと思います。楽しいですよ、こういう練習するのも。
2008年8月4日 | コメント/トラックバック(9) |
カテゴリー:ドリブル・パス




